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90年代 | D | カナダ | テクニカル | ドラマティック | プログレッシヴ | ポップ/キャッチー | メロディックDEVIN TOWNSEND (STRAPPING YOUNG LAD)
No Sleep 'till Bedtime: Live in Australia (1997年)
解説
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1. Velvet Kevorkian, 1. All Hail the New Flesh, 1. Home Nucleonics, 1. Oh My Fucking God, 1. SYL, 1. In the Rainy Season, 2. Far Beyond Metal, 3. Japan (studio), 4. Centipede (studio), 4. Far Beyond the Metal
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. MACHINE HEART ★★ (2008-06-08 16:56:00)
「CITY」でのツアー音源を収録したミニアルバム。
スタジオであれだけテンション高すぎの演奏を披露しておいて、ライブで更に倍増しになってるってこいつら何者!?
VELVET KEVORKIANからALL HAIL THE NEW FRESHへの流れは言葉で表せない凄さがある。
2nd聴くならこれもお忘れなく。
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2. さみ ★★ (2010-05-13 21:40:00)
発売時、Tシャツや特典ブックレット付きの奴を買いました。
ギターとボーカルの一部以外、一切修正していないそうですが、
とにかく演奏力がハンパではありません。
こんな超人的なドラムを涼しい顔して叩くジーンは人間ではありません。
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