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T | ゴシックメタル | ドラマティック | プログレッシヴ | 叙情/哀愁 | 北欧THE PROVENANCE
How Would You Like to Be Spat At (2005年)
解説
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1. Woh II Tsc, 2. Heroine, 2. Catching Scarlet in the Sun, 2. How Would You Like to Be Spat at in the Face?, 3. Some Gossip on Stealing a Spouse, 4. Going Down, 5. Considering the Gawk, the Drool, the Bitch and the Fool, 6. Kick You So Hard, 7. About a Whore, About a Kill..., 7. Speeding to Get By
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. 鎖々薙 夜梁 ★★ (2008-07-24 00:53:00)
3rdアルバム。04年作。輸入版のみ。
メロトロンをフルに活用した、独特な世界を誇示するTHE PROVENANCEの3rd。
いやはや、なんと言っていいものか。この強烈無比なオリジナリティには感服である。
鳴り響くメロトロン、緩急の付いたギターリフ、ざっくりと心に響く歪んだベース、
機転の利いたドラミング、共に美声で歌い上げる男性&女性ヴォーカル。
これこそがスウェーデン産バンドの持つセンスなのだろうか。
前作までのサウンドがシンフォニックだったのに対し、今作はデジタリティに仕上がっている。
それでいながら、クラシックな部分とモダンな部分が巧く融合されており、奥深くあり、味わい深くある。名盤。
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