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80年代 | M | アメリカ | アメリカンロック | テクニカル | ポップ/キャッチー | メロディック | ロックンロール | 叙情/哀愁 | 正統派
MARCHELLO
Destiny (1988年)
1. Brown Eyes (0)
2. Tight Pants (2)
3. Destiny (12)
4. First Love (5)
5. What If (0)
6. Living for #1 (2)
7. Love Begins Again (3)
8. Heavy Weight Champ of Love (2)
9. She's Magic (3)
10. Winners Never Lose (0)
11. Rock N' Roll Rumble (3)
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解説


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1. Brown Eyes, 1. Tight Pants, 1. Destiny, 1. First Love, 2. What If, 2. Living for #1, 2. Love Begins Again, 2. Heavy Weight Champ of Love, 2. She's Magic, 3. Winners Never Lose, 3. Rock N' Roll Rumble


コメント・評価

Recent 20 Comments


1. MK-OVERDRIVE ★★ (2008-08-27 00:47:00)
1989年。当時弱冠19歳の天才・ジーン・マルチェロ率いる4ピースの1stにして、恐らく唯一のアルバム。そのジーンは、ザック・ワイルドと競ってオジーのG.の座を逃した経歴の持ち主です。プロデュースは父親でTHE GOOD RATSの生え抜きメンバーでもあったペピ・マルチェロ(2013年他界)。リードVo.もジーンが兼任していますが、声質がS.ペリーに似ているためか、楽曲の傾向も含めてJOURNEYの全盛期を思わせます。当然G.は弾きまくり。さすがオールマイティな天才の所為、曲のクオリティには非の打ち所がありません。多分に現在のメロディックメタルに通じる点もあるのでは。正真正銘の隠れ名盤であります。

→同意(0)
2. 火薬バカ一代 ★★★ (2015-08-31 22:58:23)
GOOD RATSのメンバーで、FIONAのアルバム等をプロデュースしていたペピ・マルチェロを父に持つミュージシャン・・・というよりも、OZZY OZBOURNEのギタリストの座を、ザック・ワイルドと最後まで争った人物として記憶されるジーン・マルチェロ(Vo、G)率いるバンドが、'89年に残した唯一作。
早熟の天才G奏者なる前評判に、購入当時は何となく「力の限り弾き倒すSHRAPNEL系パワー・メタル」を期待していのですが、実際のところ、彼のギター・ヒーロー然とした華を感じさせるGプレイは確かに楽曲内を縦横無尽に駆け巡ってはいるものの、その演奏スタイルは押しと引きを十分に心得たもの(そもそもテクだけが売りのギタリストをオジーが欲する筈もなく)。サウンド自体、自らが担当する伸びやかな歌声の活かされた溌剌と弾む喉越し爽快なメロディアスHR路線で、このテクニカルな奏者と、キャッチーなメロ

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