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80年代 | 90年代 | M | アメリカ | アメリカンロック | スラッシュメタル | ドラマティック | パワーメタル | メロディック | 叙情/哀愁 | 正統派METAL CHURCH
This Present Wasteland (2008年)
解説
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1. The Company of Sorrow, 2. The Perfect Crime, 3. Deeds of a Dead Soul, 4. Meet Your Maker, 5. Monster, 6. Crawling to Extinction, 7. A War Never Won, 8. Mass Hysteria, 9. Breathe Again, 10. Congregation
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. cri0841 ★★ (2008-10-01 22:06:00)
ついに発売されました!通算9枚目のアルバムです。
まず、久しぶりに日本盤がマーキーより発売されるそうです。
めでたい!内容は充実してますよ!純度高いメタルです。
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2. cri0841 ★★ (2008-10-05 19:34:00)
通算9枚目。現VOのロニー・マンローが加入してからは3枚目のアルバムですね。
セカンドギタリストの交代があり、MALICEのジェイ・レイノルズが去り、元rottweiler
のリック・ヴァン・ザントなる人物が加入。ん、rottweilerと言えばロニーがいたバンドですね。
前作「A Light in the Dark」が後半が弱かったのに対し、今回は後半に良い曲が集まってる。
前々作「The Weight of the World」で感じられた強いアイアンメイデン臭も今回復活してる。
VOもブルース・ディッキンソンっぽく聴こえるのもしばしば。
1,8曲目など典型的なMetal Church流パワーメタルでウレシイ。
4曲目はメガデスがやりそうな刻みの細かいリフを伴うスラッシーな
パワーメタル。
7曲目はドラマチックなパワーバラードで素
…続き
3. ヤングラジオ ★★ (2009-02-15 16:22:00)
あの昔のMETAL CHURCHを期待すると、違和感を感じるかも知れないけど、単なる一枚の作品として向き合えば、全然悪くないというのが僕の感想である。
確かにVo.の声質と質感がブルース・ディッキンソンに似ているから、アイアン・メイデン的に聞こえる部分もある。でもアイアン・メイデンよりも、ブルースのソロ作品が好きな人の方にこそ、訴えかける要素が多い感じがする。
個人的には、男臭いサウンドを未だに演奏してくれている所が、なんか嬉しかった。
今このバンドのファンは少ないだろうけど、金銭的に余裕がある方は挑戦してもいいかも知れない。
うん、悪くはない。
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