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90年代 | R | ドイツ | ネオクラシカルメタル | メロディック | 叙情/哀愁 | 正統派
ROLAND GRAPOW
-スタジオ盤-
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1. The Winner, 1. Bread of Charity, 1. Prelude No.1 / Presto, 1. Searching for Solutions, 2. Reaching Higher, 3. Separate Ways (Worlds Apart), 3. The Four Seasons of Life, 4. No More Disguise, 5. A Heartbeat Away, 6. The Hunger, 7. I Remember, 8. Till the End
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. 枯林 (2014-03-30 16:14:50)
誰も書いてないので書いちゃう。
ローランドって私の中ではテクニカルギタリストってよりはコンポーザーです。技術よりも作曲力で勝負するタイプ。要するにギタープレイでは技術以上の無理をすると失敗するわけでしてす。彼本人はどう思っているのかは謎ですが、私はそう思っています。
ただバンドをする上で、必要なのは技術ではなく創作力なんですね。そういう点では、テクニックだけのギタリストよりよっぽど凄い。
作曲能力は一流。
ギター技術は二流。
歌唱力は三流。
それでいいと思います。
どんな技術もメロディがなきゃ光らない。最近のインギを見ていると本当にそう思います。歌唱力に関しても、高い声が出れば良いわけではないことを彼は証明してくれています(笑)
彼は勝ち組ギタリストだと思います。
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