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80年代 | 90年代 | A | シンフォニック/シアトリカル | テクニカル | ドラマティック | ネオクラシカルメタル | ポップ/キャッチー | メロディック | 叙情/哀愁 | 正統派 | 北欧 | 様式美ANDRE ANDERSEN
Changing Skin (1998年)
解説
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1. Changing Skin, 1. Burning Bridges, 1. 1000 Miles Away, 1. Never Look Back, 1. In My Arms, 2. Wings of Tomorrow, 2. Crying in the Rain, 3. In My Arms (acoustic), 4. In the Late Hour
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. 失恋船長 ★★ (2008-10-29 20:24:00)
ROYAL HUNTの頭脳でリーダーのアンドレ・アンダーセンが1999年にリリースした1stソロアルバム。アンドレのクラシカルなエッセンスを強力に滲ませたアレンジと叙情的なメロディと美しいコーラスパートを多用した展開、それらを彩る重厚なキーボードサウンドとROYAL HUNT同様もしくはそれ以上の魅力を持つ名盤だと思います
キーボード主体のHM/HRに興味がそそられないという趣の方もいらっしゃるでしょうが
全曲6分越えの6曲入りのフルアルバムには正統派のHM/HRファンにはたまらない
良質なメロディが息づいており単調と感じさせないフレージングに胸打たれるでしょう
アンドレのメロセンスに脱帽です
こういったクラシカルで透明感のある曲には少々線は細くとも繊細な声質の方が合っている。このアルバムのリードシンガーであるトニー・リュプケの歌いまわしは個性不足ではあるが
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