この曲を聴け!
J | ポップ/キャッチー | メロディック | 産業ロック | 叙情/哀愁JIMI JAMISON
Crossroads Moment (2008年)
解説
外部リンク
"Crossroads Moment" を YouTubeで検索 | Amazonで検索 | googleで検索 | Youtube Musicで検索
登録されている1曲を連続再生(曲順) - Youtube
1. Battersea, 1. Can't Look Away, 1. Make Me a Believer, 1. Crossroads Moment, 1. Bittersweet, 1. Behind the Music, 1. Lost, 1. Love the World Away, 1. She's Nothing to Me, 1. As Is, 1. Till the Morning Comes, 1. That's Why I Sing, 1. Friends We've Never Met, 1. When Rock Was King, 1. Alive, 1. Streets of Heaven
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. 5150 ★★ (2008-11-13 17:19:00)
SURVIVORを再び脱退してからの、待ちに待ったソロアルバム。2008年発表。
今だにソングライティングの才能が衰えない、あのJIM PETERIKと組んで作ったアルバムが、あのSURVIVORサウンドにならないわけがない!
期待を大きく超える名盤に涙がでそうだ。PRIDE OF LIONSもいいが、やはりJIMI JAMISONの声で聴きたいのだ。
JIMIの包容力のある声とPETREKの天に昇るような極上にメロディアスな楽曲に、「コレだよコレ!」と何度も膝を叩きたくなる。
これぞSURVIVIOR ! かつてのファンにも聴いて欲しいし、メロディアスロックが好きな人も必聴!
頭3曲くらいインパクトがちと弱いがその後が凄い。
やはりBehind The Musicは「VITAL SIGNS」に入っていてもおかしくない名曲だし、Bittersweet、
…続き
2. 呂布 ★★ (2009-03-04 22:18:00)
これは最高!!
昨年よく聞きました。
体の悪い膿がすべて排出されていくような、
すがすがしいキャッチーなメロディーが満載です!!
絶対オススメな一枚!
→同意(0)
3. ジョージべラス ★★ (2009-06-25 01:11:00)
ピートと組むならサヴァイバーを解散させる事は無かったのに・・・また復活も有り得そうな1枚です。ただギターが目立たない。メロディは最高です。
→同意(0)
4. ジョージべラス ★★ (2009-06-25 04:38:00)
訂正です。ギターが目立たないじゃなくて、ベースギターでした。ギターは、かなりテクニシャンだと思います。14曲目のプレイは圧巻です。
→同意(0)
5. 火薬バカ一代 ★★★ (2012-11-13 22:14:14)
ジミ・ジェイミソンが、盟友ジム・ピートリックの全面的な協力を仰いで制作、'08年に発表した2ndソロ・アルバム。
この2人の組み合わせにはSURVIVORマジックを期待せずにはいられないわけですが、実際本作には、鮮やかにアルバムの幕開けを飾る名曲①を手始めに、心憎いまでにフックの効いたメロディ、胸のすく爽快感、それに心踊らせられるポップ・フィーリングまで、天才メロディ・メイカー、ジム・ピートリックの匠の業が冴えまくるメロディアスHRサウンドがスシ詰め。
フランキー・サリヴァンを中心に再編されたSURVIVORの復活作『REACH』を聴いて物足りなく思った要素が、ここには漏れなく網羅されています。
ジミ・ジェイミソンも自身のソロ・アルバムということで全身全霊を込めた歌唱を全編に亘って披露。特にバラード⑩における声域/声量/表現力、いずれもパーフェクトな情熱迸る歌声には心震
…続き
6. MK-OVERDRIVE ★★★ (2017-05-09 07:53:14)
Reachのレビューに散見される"FRANKIE SULLIVANの曲ひいては支配下ではJIMIの良さが生かされない"という意見は何とも贅沢な注文だと思う。確かにFRANKIE自らVo.を執る2曲以外でもJIMIの声には聞こえないような曲があったりするが、本家SURVIVOR名義18年振りの新作というだけで意義がある作品だということは揺るぎない事実だろう。
そして、本作である。再び脱退したJIMIが、これまたもはやSURVIVORに戻る気も無い?JIM PETERIKと組んだソロ2nd(EmpiresもJIMIのソロだと考えれば3rd)アルバムだ。楽曲は想像通り、かつてSURVIVORを自らハードロックバンドと呼んだFRANKIEプロデュースのReachがHRサイドなのに対し、本作はSURVIVORのメロディックサイドを象徴する曲が目白押し。
曲数が多過ぎる感は否めないが、あ
…続き
MyPage