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H | エスニック | シンフォニック/シアトリカル | デスメタル | ドラマティック | 叙情/哀愁 | 神話/神秘 | 様式美HOLLENTHON
Opus Magnum (2008年)
解説
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1. On the Wings of a Dove, 2. To Fabled Lands, 3. Son of Perdition, 4. Ars Moriendi, 5. Once We Were Kings, 6. Of Splendid Worlds, 6. Dying Embers, 7. Misterium Babel
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. Usher-to-the-ETHER ★★ (2008-11-13 21:09:00)
2008年発表の3rd。
ミディアムテンポの重厚なデスメタルを主体に、混声クワイアやど派手な
オーケストレーションを大胆に導入した、超が付くほど大仰なシンフォニック・デス。
デス由来のエグいへヴィなリフだけでなく、メロデス的なメロディックなリフも聴け
ある程度は聴きやすい音になってはいますが、そのメロディにもどこか禍々しい狂熱が
感じられ、宗教的というか、神話レベルに踏み込んだ壮大さがあるのが特徴ですね。
威厳に満ちたディープなデスヴォイス、超大仰なシンフォ要素にも飲まれる事の無い
デス由来のバンドサウンドのヘヴィネス、静と動を上手く用いた劇的な展開など、
全ての要素が壮大な世界観の構築に向けられている感じで、全編を通じて、人の歴史が終わり
神話の時代が到来する時、世界を包む浄化の炎の中で演奏してるようなイメージの浮かぶ、
テン
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