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00年代 | 10年代 | A | CANDLELIGHT RECORDS | シンフォニック/シアトリカル | シンフォニック・ブラック | ブラックメタル | メタルコア/デスコアABIGAIL WILLIAMS
In the Shadow of a Thousand Suns (2008年)
解説
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1. I, 1. The World Beyond, 2. Acolytes, 3. A Thousand Suns, 3. Into the Ashes, 4. Smoke and Mirrors, 5. A Semblance of Life, 6. Empyrean: Into the Cold Wastes, 7. Floods, 7. The Departure
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. Usher-to-the-ETHER ★★★ (2008-11-19 23:29:00)
2008年発表の1st。
ex-EMPERORのTrymが5曲でドラムを担当、Metal Hammer誌に
インタビューが掲載、某所のタワレコでプッシュされるなど
各地でも結構話題になってる作品ですが…。
これ、ほんと凄いですね。話題になるのも良く分かるわ…。
タイプとしてはDIMMU BORGIRやSOTHIS同様の大仰な
シンフォニック・ブラックで、どっちかと言えばギターの
メロディックさはSOTHISに近い音像かな…と思うんですが、
これらのバンドと比べても最も音が派出だと思います。
展開の9割以上を派手なパートが占めているような作風で、
テンポ落として「引き」のパートっぽく聴こえても、キーが
メロウなフレーズを弾いてたりギターソロによる泣きメロが
入ってたりで、どの部分にも何かしら派出な要素が
…続き
2. ホイラシキレア ★★ (2008-12-06 01:12:00)
タワレコで視聴して「!!!!!!」
悩んで結局数日後に再び行って購入。
このアルバムはガチやばい、、超シンフォニックなキーボードをベースに
トレモロリフやブラストが絡んでくというスタイルで北欧の寒々とした光景を
彷彿とさせるサウンドなんですが、北欧ではなく米リカのバンドなんです。
にしても1STでこのクオリティとは・・オラびっくりしたぞ
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3. 背徳ノ翼 ★★ (2009-04-16 01:18:00)
某CD点で大プッシュしていた為試しに購入。個人的にはEMPERORやCOFの方が好みだが、このバンドの聴かせてくれるシンフォニックブラックも1stとは思えない完成度であり、良い作品であった。米国のバンドとは思えない、本格的な北欧スタイルのシンフォニックブラックをやっている。確かにこのバンドは有望な存在である。
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4. 研究員 ★★ (2010-01-02 15:08:00)
日本盤のジャケは?な感じではあるがよくできたアルバムだと思います。
北欧のブームが10年遅れくらいでアメリカには来ていますが、その流れで順当にシンフォニック・ブラックメタルの良作が生まれたという感じです。
あと、どうでも良いですがkeyがかわいい。(いや、結構重要なポイントかもしれない)
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5. ですら ★★ (2010-10-05 00:21:51)
こんなバンドはいて捨てるほどいるっしょ……と思ってた時期が俺にもありました。
いいね! 普通にいい!
激烈なドラム、トレモロリフ、ぎゃーぎゃーうっさいボーカル、とりあえずブラックメタルの基本はクリアしてるじゃないか。
しかもキーボードのメロディも結構光ってるよ。うーん、聴きなおしてみるもんだ。
というわけで、ハイプだと思ってる貴方も、ブラックメタルはやっぱプリブラっしょ!って思ってる貴方も、毛嫌いせずに聴いてみてほしいっす。
まあ、名盤ってほどでもないけどねw
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6. Tammy ★★★ (2015-02-07 21:08:05)
北欧のバンドのような音を出しますがなんとアメリカ産。
Dimmu Borgir系統ですがより派手によりクサくした感じ。
休むことなくド派手なオケとともにクサメロが繰り出される展開は悪臭騒ぎに近いものがある気がします。
大仰なものが好きなら是非お勧めの良盤。
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