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90年代 | J | メロディック | 正統派 | 日本JOE-ERK
Living Alone
解説
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1. Living Alone, 1. Can't Get No Truth in Lies, 1. Flashback, 1. Passion in Blood, 1. Say It Loud
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. 失恋船長 ★★ (2008-12-20 22:37:00)
インディーズ盤でリリースされたものを確か一曲追加してミスチルで有名なトイズファクトリーから再
リリースられた7曲入りの1st。Voの竹内光雄はマイク・ヴェセーラ脱退後のLOUDNESSのオーディションでも最終選考に残った実力の持ち主で、沢田泰司や藤本泰司とD.T.Rで活動を共にしたこともあるパワフルな歌声が魅力のシンガー。1995年と言うHM/HR冬の時代に活動していたし日本人と言うことで注目度は低いでしょうが時代性を加味した単音リフにパワフルかつエッジの効いたサウンドにディストーションを効かした色気のある歌声が絡む様がなんともカッコよく、メタリックで豪快だが日本人らしい綿密さとキメも細かいサウンドメイクとの相性も上々だ。
→同意(0)
2. 火薬バカ一代 ★★ (2017-09-01 00:10:28)
竹内光雄というと、元XのTAIJIが結成したD.T.R.のフロントマンとして知られていますが、個人的にはこの人の名前を聞いて真っ先に思い出すのは『メタルフォーク』なんですよね。一世を風靡したANIMETALブームにいっちょ噛みすべく現れた無数の便乗作品の中にあって頭抜けたクオリティを誇った1枚で、こちとら未だにシングル盤を持ってますよ。
…って前置きが長くなりましたが、あのプロジェクトで堂々たる歌唱を披露していた彼氏が、現在は作曲/編曲家として活動する清水武仁(G)と組んでいたバンドが’93年に残したEPが本作。後に未発表曲を追加したフル・アルバムの体でTOY’S FACTORYからお色直し盤がリリースされています(それでも全7曲、30分強のボリュームですが)。《原石…ゴロリ…ピカリ!》という妙に脱力を誘われる帯の惹句が、逆に記憶に残っているという。
サウンドの方は、スラッシ
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