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00年代 | 90年代 | C | オルタナティブ/グランジ | 日本COALTAR OF THE DEEPERS
Come Over to the Deepend (2000年)
解説
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1. Mars Attacks!, 1. Unlimber, 1. Hard Reality, 1. Taste, 1. C/O/T/D, 1. Thunderbolt, 1. Thrash Lives in Savagery, 1. Aki No Gyouninzaka, 1. Synthetic Slide, 1. I Love N.y.
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. vox ★★ (2008-12-29 15:48:00)
3rd。今作からメンバーが変わり、新しいサウンド構築の中心になったアルバム。
ディーパーズのアルバムの中ではかなり甘口で、初心者にはオススメかも。
ゆったりした曲が多いので、あんまり聴いてると飽きるかもしれない。
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2. 名無し ★★ (2016-06-18 18:53:06)
全体的にメロディアス…かと思いきや最後の隠しトラックまでの10分間ほど、謎の無音部分やノイズによって情緒不安定になるかもしれない。
割とポップな曲が多いので聴きやすいのでは
3. Sliver ★★ (2017-05-26 23:12:36)
初めて女性メンバー(ICHIMAKI)を加えて発表された3rd。今作は従来とは音楽の方向性がやや異なっており、ギターメイン、メロディアス、そして哀愁漂うポップな曲が目立つ。曲調は全体的にはやや大人しめだが、「Unlimber」と「C/O/T/D」の二大キラーチューンが入っているので勢いは十分にある。
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