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00年代 | V | シンフォニック/シアトリカル | シンフォニック・ブラック | デスメタル | ドラマティック | ブラックメタル | 東欧VESANIA
Distractive Killusions (2007年)
解説
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1. Narrenschyff, 1. The Dawnfall (Hamartia and Hybris), 2. Infinity Horizon, 2. Rage of Reason, 3. Of Bitterness and Clarity, 4. Silence Makes Noise (Eternity - The Mood), 4. Hell is for Children, 5. Aesthesis, 6. Distractive Cryscendo, 7. Rage of Reason (single edit), 7. Neurodeliri
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. Usher-to-the-ETHER ★★★ (2009-01-05 20:36:00)
2007年発表の3rd。
デジパックに貼ってあったシールによると、「BEHEMOTHのOrionとVADERのDareyをフィーチャーしたシンフォニック・ブラック」。劇場の幕をあしらったジャケなどのアートワークなどから受ける知的な印象は、所々に挿入される、知性が狂気に至ったようなシアトリカルな展開を交えた音にも反映されている感じがします。
でもこのバンド、関連メンバーの在籍してるバンドがデス系だからか、デス志向の強い音ですよね。前述したようなシアトリカルで知的な雰囲気を醸し出すだけでなく、デスの凶暴性と交じり合い更に派出さを増すオーケストレーション、刻みを多用したヘヴィなリフワークなど、王道のシンフォニックブラック好きよりもSEPTIC FLESHの最新作やHOLLENTHONなどのシンフォデスが好きな人のほうが好みそうな作風。重厚なミディアムパートの素晴らし
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