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コメント・評価

Recent 20 Comments


1. KEISHOU ★★★ (2006-11-08 00:22:26)
この曲も、前作の「アゲインスト ジ オッズ」に並ぶ90年代ヒープの傑作です。バーニーはデビッドに比べれば弱いですが、比べる対象が古今東西世界一のボーカリストデビッド様だからであり、ジョンロートンには負けてないし、デビッドカバーディルやグラハムボネットにも負けてないぞ!曲だってこんなに疾走感がありながら、ドラマチックでメロディもばっちりの曲なんてここ20ねんぐらいの間にデビューしたバンドでは出せる奴はいねーぜ。

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2. ふじまる ★★ (2007-04-02 03:24:00)
このアルバムは隠れすぎた名盤だ。
前作 SEA OF LIGHT の様な華やかさは無いが収録曲数に対する佳曲の割合はこちらの方が勝っていると思う。
どの曲もよく出来ており、元来のヒープの個性を現代的に且つさりげなく表現している。聴く度に魅力を増してくる作品だ。
バーニー・ショウの情感溢れるヴォーカルも良い。上手くなったよねぇ…


3. KEISHOU ★★ (2008-08-17 16:10:55)
昨日、久し振りに聴きました。ミックのアコギって良いよね。当然、バーニーのヴォーカルは言うまでもない。曲もこれぞシンプルなバラードのお手本みたいな良い出来です。ヒープの底力を見せられました。

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4. メタルKEISHOU ★★ (2010-01-30 16:31:00)
10年近く最新作だった98年(?だったよね)の作品。
Heepファンを続けていると、絶頂期から絶不調期まで全て見ているわけですが、前作と本作にて90年代も生き抜いているHeepを実感できたことは、幸せでした。
ミック爺さん新曲作りに張り切っているとか・・・?来日も期待!!

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5. ふじまる ★★ (2010-02-06 16:44:55)
コーラスに磨きがかかったね。
ハードな部分とメロディアスな部分との構成でやっぱヒープだわ。
後半が特に好きだな。
ソニックの曲全体に言えるんだけどややボリュームを上げて聴く
方が楽曲の良さを味わえると思うんだけど。


6. ふじまる ★★ (2010-02-12 00:22:27)
いい曲だな~~
アコギも心地好いし、後半ランゾン氏の控えめなピアノがこれまた効いてるし~~~ ハモリもGOOD~~~~~!


7. 名無し ★★ (2012-06-20 21:16:57)
ライブバージョン(Future echoes of the past)も良いんだなこれが?


8. 名無し ★★★ (2016-04-22 10:19:48)
このアルバムは全曲が素晴らしいわけではないが、1曲目とこのラストが良いのです。
彼らお得意のドラマチックなナンバーでバラードっていう形容では片づけられない凄みが有ります。
改めて思うのですが、ケン ヘンズレイが脱退してからも(もっと言えばバイロンやセインが居た黄金期以外も)いつも高水準の曲を提供できるヒープってのは本当に凄いバンドですね。


9. めたる慶昭 ★★ (2020-05-09 17:30:37)
フィルのキーボードがちょっと以前の産業ロック時の音色に戻ってる?と出だしで思いましたが、加入当初より成熟した分、全体的にはよくアレンジの練られたミディアムナンバーになっています。
メロディーの魅力は「 Between two words」や「The golden palace」に一歩譲りますが、十分に魅力の有る曲で、6曲目なんて所に置かれても鈍く光を放っていますよ!

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10. めたる慶昭(2020-05-09 17:36:12)
このアルバム中唯一のカバー曲でオリジナルはサバイバーだそうです。
エキゾチックなパーカッションから始まるミックの伸びやかなギター、ショウの明るいボイスがアメリカン指向時代を思い出させます。
80年代はカバーも多かったバンドですが、この曲も上手く料理しているのではないでしょうか。
コーラスの付け方もアメリカンな感じがしますね。
今、原曲もチェックしてみましたが、非常に原曲に忠実なアレンジでしたわ。
取り上げた必然性は?ですが。

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11. めたる慶昭 ★★★ (2020-05-09 17:50:09)
前作の「Love in silence」と並んで90年代のヒープを代表するプログレチックでドラマチックな大作!
こうした曲を完璧に歌いこなすから、バーニー ショウをバイロン様とほぼ肩を並べる存在とまで思えるんですよ。
ロートン、スローマン、ゴルビーも及ばず、ましてやハルフォード、カヴァーディル、ディオ、ボネットでは遠く及ばないと思ってしまうわけです。
曲自体もメロディー、サウンド共にパーフェクトで、ブリティッシュロックのドラマチックな大作はかく有るべしという私の理想を具現化してくれていますし、いつもの事ですが、エゴを一切持たず曲に必要なプレイだけを心がけているミックのギターは地味だけど欠かすことの出来ぬパーツなのです!
ランゾン/ボックスのソングライティングチームはヘンズレイのソングライティングと完全に肩を並べていますぞ!

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