この曲を聴け! 

ポップス
TALKING HEADS
Remain in Light (1980年)
1. Born Under Punches (The Heat Goes On) (3)
2. Crosseyed and Painless (3)
3. The Great Curve (0)
4. Once in a Lifetime (0)
5. Houses in Motion (0)
6. Seen and Not Seen (0)
7. Listening Wind (0)
8. The Overload (0)
→PC向けページ
Tweet

解説


外部リンク
"Remain in Light" を YouTubeで検索 | Amazonで検索 | googleで検索 | Youtube Musicで検索

登録されている7曲を連続再生(曲順) - Youtube
1. Born Under Punches (The Heat Goes On), 1. Crosseyed and Painless, 2. The Great Curve, 3. Once in a Lifetime, 4. Houses in Motion, 5. Seen and Not Seen, 6. Listening Wind, 7. The Overload


コメント・評価

Recent 20 Comments


1. m_t_m_t_m ★★ (2009-02-24 02:13:00)
レコードコレクターズ2007年8月号において開催された「80年代の名盤100選」で見事第一位に選出された彼らの4th。エイドリアン・ブリュー(King Crimson)も参加。とにかくロックにアフロビートを取り入れたというそこに尽きる。ロックの基本はリズムにありを証明したアルバム。大大大傑作。全員必聴。
→同意(0)

2. アース ★★ (2009-04-09 13:31:00)
このバンドはコレで入った。
本当にカッコイイ音楽やってます。
傑作。
→同意(0)
3. うにぶ ★★★ (2016-10-30 00:25:06)
実に奇妙な音楽です。アフリカン・リズムを取り入れているのでしょうが、楽器の組み合わせ方や音色、コーラスの重ね方やメロデイのせいか、あまり民族音楽的な印象は受けません。
複雑で性急なのに整合感もあり、物凄い熱量と醒めた視線を同居させたような、歪んだ雑種ロック。なんだこりゃ。
先に『NAKED』を聴いていて、あちらはこれほど変てこじゃなかったので油断して聴いて、度肝を抜かれました。
どことなく都会的で機械的・近未来的な音楽に聞こえますが、ポリリズムの組み合わせ方のセンスが独特で、集中して聴くと頭が混乱します。
デイヴィッド・バーンとブライアン・イーノのアルバム『MY LIFE IN THE BUSH OF GHOSTS』も、同じようにひねくれていて頭が疲れますが、こちらの方が変態というか、おかしな感じに洗練されて、かえってグロテスクに感じます。
ノリノリで楽しむ

…続き
ページ上部に移動


発言

評価:
★★★素晴らしい!!
★★良い!
まあまあ
コメントのみ

名前:
ユーザ登録/再認証


MyPage