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A | テクニカル | ネオクラシカルメタル | メロディック | 北欧APOCALYPTICA
Apocalyptica (2005年)
解説
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1. Life Burns!, 1. Quutamo, 2. Distraction, 2. Bittersweet, 3. Misconstruction, 3. Fisheye, 3. Farewell, 4. Fatal Error, 4. Betrayal/Forgiveness, 4. Ruska, 4. Deathzone / En vie
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. Spleen ★★ (2009-03-24 23:25:00)
やはり「Bittersweet」が入っている以上、これをお勧めしない訳にはいかないかと。
でも他の曲群も哀愁と叙情と疾走感たっぷりで、聴きごたえあります。M1「Life Burns!」だけはチェロサウンドが薄くてギターが全面に出ちゃってますが、メロディがツボですね。
日本盤ならフランス語ボーカル曲「En Vie」も収録されてますから、そちらも推したいです。(くどいようですがこの曲が2曲目に入ってる輸入盤も存在します)
……と書いたのですが修正。「Life Burns!」のサウンドはギターアンプに繋いだチェロの音でした。これが見抜けんようじゃ自分もまだ修行が足りませんね。
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2. ハルディン ★★★ (2014-08-11 20:17:07)
超本格派チェロ・メタルを聴かせる5th。RAMMSTEIN等を手がけたステファン・グローマンがミックスに携わったためか前作よりも全体的にヘヴィで重厚なサウンドになり、より一層スケールを増した。時にGも顔負けなヘヴィネスで激しく掻き鳴らされ、嗚咽を漏らすような響きでゆらゆらと舞うチェロの二面性もそれに伴って際立ち、室内楽的な趣を持ち合わせた独特のメタルサウンドにぐいぐい引き込まれていく。
今回は前作と違いVoトラック入り。ゲストVoはTHE RASMUSのラウリ・ヨーネンとHIMのヴィレ・ヴァロの両者で、もの悲しげな作風にぴったりの人選です。
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