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00年代 | 10年代 | G | スラッシュメタル | フランス | プログレデス/テクニカルデス | プログレメタルGOJIRA
The Way of All Flesh (2008年)
解説
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1. Oroborus, 1. Toxic Garbage Island, 1. A Sight to Behold, 2. Yama's Messengers, 3. The Silver Cord, 4. All the Tears, 5. Adoration for None, 5. The Art of Dying, 6. Esoteric Surgery, 6. Vacuity, 7. Wolf Down the Earth, 8. The Way of All Flesh
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. skv1 ★★ (2009-03-28 22:00:00)
フランス産プログレデスの注目株、08年新作。
日本人的には「オイオイ・・・」って感じのバンド名ですが、
その名に恥じない強烈なバンドです。
機械的で無機質、あらゆる角度から振り下ろされる鉄塊のように
強烈な圧力がとても気持ち良い!
暴虐的でありながら、一定の冷静さを感じさせるのも不気味で知的な雰囲気。
ここ数作のMeshuggah,Sepulturaのような漆黒のグルーヴに堪らなく魅力を感じる人は
このバンドも必ずや気に入ると思いますので是非チェックしてみて下さい!
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2. インコマン ★★★ (2013-02-27 22:52:20)
ウネウネとグルーヴ感のあるリフが印象的。
スラッジ風味もあるエクストリーム・メタル。
激しさの中に哀しげな叙情が漂うところは、なぜかキング・クリムゾンを思い浮かべたりします。
⑦にはLamb of Godのランディがゲスト参加。
ちなみに「THE WAY OF ALL FLESH」の意味するところは、ジャケット通り「死」ということ。
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