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VIENNA
Step Into… (1988年)
1. Step Into the Vivid Garden (0)
2. Gathering Wave (0)
3. Schvelle (0)
4. Magic Eyes (0)
5. Caution (0)
6. Sleepless Night (0)
7. Fall in Alone (0)
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解説


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1. Step Into the Vivid Garden, 2. Gathering Wave, 3. Magic Eyes, 4. Caution, 5. Sleepless Night, 6. Fall in Alone


コメント・評価

Recent 20 Comments


1. 鶴巻 ★★ (2007-02-22 07:47:00)
正直、デビュー・アルバム「OVERTURE」はAORのような印象を受けた。
→同意(0)

2. 鶴巻 ★★ (2007-02-22 08:08:00)
↑間違って書き込んでしまったので続き(笑)。
だが、この2ndは、プログレ・ハードかくあるべし、という見事な構成である。
ファンタジックなオープニング「不思議な箱庭」からやがてハードな「Gathering Wave]
~「Schvell」へと聞き込んでいけばそこはもう夢幻世界。
NOVELA直系、現在のALHAMBRAまで受け継がれている日本独特のプログレ・ワールドの虜になること請け合いだ。
→同意(0)
3. 失恋船長 ★★★ (2018-03-25 14:30:45)
後に二井原実とDed Chaplinを組む事になる、VO.Gの藤村幸宏、Bの永井敏己とOuter Limitsの塚本周成、Novelaの西田竜一による前作同様のラインナップが参加した2nd。
重厚感のあるサウンドでありながらも幻想的な美しさを漂わせる、所謂プログレな世界観も持ちつつもハードな設えを損なわないダイナミズムもあり、ロックな魅力と鮮烈なる美意識を両立させた名盤だ。
キーボードプレイヤー塚本の優美で叙情的なフレージングの構成は、藤村の幅広いジャンルを網羅した芳醇なギタープレイとも合致しており、テクニックに優れたリズム隊を従え、複雑でテクニカルな要素も構築している。その反面、大げさなプログレサウンドの中に、親しみやすいメロディを放り込み、聴きやすく纏めているのが素晴らしい。少々耳に引っ掛かる藤村のハイトーンの、国産プログレバンドの系譜としてはありだろうが、個人的にはチョ

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