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00年代 | 90年代 | R | アメリカ | オルタナティブメタル/ニューメタル | ポストハードコア / エモ / スクリーモROLLINS BAND
Get Some Go Again (2000年)
解説
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1. Illumination, 2. Get Some Go Again, 2. Monster, 3. Love's So Heavy, 4. Thinking Cap, 5. Change It Up, 6. I Go Day Glo, 7. Are You Ready?, 8. On the Day, 9. You Let Yourself Down, 10. Brother Interior, ....
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. はっちゃん ★★ (2009-05-23 02:06:00)
このアルバムはメタラーには是非とも聴いてもらいたいなぁ。
ヘンリー・ロリンズはUSハードコアのBLACK FLAG出身。だからといって
及び腰にならずに聴いてほしいです。とにかく凄いテンションです。
`70sロックのおいしい部分と疾走感が無条件で頭を振りたくなります。
強引に例えるとモーターヘッド+ブラックサバスって感じかな。
バンド自体もハードコアに分類されることが多いんだけど、所謂ハードコアとは
一線を画す音楽性で、かなりサバス的な曲も多々あります。
このアルバムではシン・リジィの「Are You Ready? 」もカヴァーしてます。
"血沸き肉踊る"とはこのアルバムの為の形容詞でしょう。
本気でおすすめです。
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