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00年代 | 10年代 | 90年代 | A | ドラマティック | メロディックデス | ヴァイキング/ペイガン | 叙情/哀愁 | 北欧AMON AMARTH
With Oden on Our Side (2006年)
解説
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登録されている9曲を連続再生(曲順) - Youtube
1. Valhall Awaits Me, 1. Runes to My Memory, 1. Asator, 2. Hermod's Ride to Hel - Lokes Treachery, Part 1, 3. Gods of War Arise, 3. With Oden on Our Side, 3. Cry of the Black Birds, 4. Under the Northern Star, 5. Prediction of Warfare, 6. Where Silent Gods Stand Guard (live), 7. Death in Fire (live), 8. With Oden on Our Side (demo), 9. Once Sent From the Golden Hall (Sunlight recording), 9. Return of the Gods (Sunlight recording)
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. (バ) ★★ (2009-05-23 21:05:00)
2006年発売の7thアルバム。
勇壮なメロディで突き抜ける1. Valhall Awaits Me に始まり、6:39の再生時間に展開を盛り込んだ、大海原の景色を思い起こさせる9. Prediction of Warfare まで、捨て曲はなし。
個人的には勢いで押しまくる激アツの3. Asatorにやられました。
タイトル曲の5.、北欧メロデスらしい疾走曲 7. Cry on the Black Birds、 どれをとっても漢メロ満載で、悶え苦しむこと必至。
ゆったりとしたテンポで、情景の思い浮かぶような切なさを持った8.の Under the Northern Star がお気に入り。
2. ジョージべラス ★★★ (2012-06-26 11:59:00)
このバンドにしてはジャケがシンプル?
ここまでくるとベテランになるが、
相変わらず安定している。このバンド
の良いところはスピードでごまかさない
ところではないでしょうか。 80点
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