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00年代 | 10年代 | CANDLELIGHT RECORDS | その他(数字、漢字、記号など) | テクニカル | ファスト/ブルータル・ブラック | ブラックメタル | 北欧1349
Revelations of the Black Flame (2009年)
解説
2009年5月25日、Candlelight Recordsよりリリースされた4th Album。
このアルバムでバンドサウンドはダーク・アンビエントな方向に転換し、初期のオールドスクールなブラックメタルのスタイルを完全に逸脱したその音楽性は、初期からのファンの間で論争を巻き起こした。
Recorded:December 2008 – January 2009 at Studio Studio Nyhagen in Bøverbru, Norway
Producer:Ravn
外部リンク
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登録されている4曲を連続再生(曲順) - Youtube
1. Hellfire, 1. Chasing Dragons, 1. Satanic Propaganda, 1. I Am Abomination, 2. Manifest, 3. Slaves to Slaughter, 3. SERPENTINE SIBILANCE, 3. MAGGOT FETUS...TEETH LIKE THORNS, 3. Invocation, 4. SET THE CONTROLS FOR THE HEART OF THE SUN
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. Usher-to-the-ETHER ★ (2009-06-07 08:26:00)
2009年発表の4th。
初回盤は6曲入りライブ盤「Works of fire, Forces of Hell」が付いてます。
このサイトを始め、色々な所で問題作とされているようですが、確かに
それも頷けるほどの方向転換がなされてますね…。今までの1349の
特徴である「Frostの爆走ドラム」や、「悪霊じみたトレモロリフ」などは、
あるといえばある、という程度で、今回はスローでドゥーミーな展開や
ダークアンビエント的な音、オールドスクールな疾走などを取り入れ、
剰えプログレバンドのカヴァーまで演るなど、音作りは1349そのもの
ながら、曲だけ聴いたらほぼ別のバンドのアルバムに聞こえるんじゃないか…
という仕上がりになってます。
個人的にはその事自体はなんの問題もないんですが…今までの1349の
作品って、
…続き
2. つーばすどこどこ。 ★★ (2014-01-22 22:00:11)
このアルバムは、ボーナスディスクのライヴ音源が本編だと思って購入しましょう(笑)
新曲の方は、ノイズ+ドゥームブラックと言った趣です。クオリティそのものは大したことはありませんが、漂うオーラにはやはり凡百のバンドとは一線を画すものがありますね。
→同意(1)
3. 名無し ★★ (2018-12-21 16:24:22)
このアルバム好きな人はやっぱりいないんですかね...
ぼくはかなり好きなんですが。
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