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00年代 | 10年代 | I | アメリカ | アヴァンギャルド/エクスペリメンタル | カオティックハードコア / マスコアIWRESTLEDABEARONCE
It's All Happening (2009年)
解説
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1. You Ain't No Family, 2. White Water in the Morning, 2. Danger in the Manger, 3. I'm Cold and There Are Wolves After Me, 3. Tastes Like Kevin Bacon, 3. The Cat's Pajamas, 4. Pazuzu for the Win, 5. Black-Eyed Bush, 6. Eli Cash vs. The Godless Savages, 6. See You in Shell
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. 月門 ★★ (2009-06-30 23:02:00)
カオスっぷりが最高です
個人的にはもっとグラインドコア的な部分が多めに聞きたいところですね
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2. チャイチャイ ★★ (2009-07-05 15:38:00)
本当にカオスww
こんなカオスなバンドは他に知りません。
どの曲も展開がめちゃくちゃ。
演奏陣は破壊力もあり、時には切ない感じも出し、幅広い。
ボーカルは強烈なスクリームやデスヴォイスを多用するくせに、
クリーンボイスは美しいので、その対比が非常に面白いです。
ただ、最初から最後までカオスな展開なので、慣れるまでは聴くのが疲れます。
もうちょっとアルバム自体を短くするか、さらに展開のパターンを増やしたらよくなるかもとしれないかなぁと思いました。
今まで聴いたことのなさそうな音楽を聴きたいという人は是非購入を!!
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3. Ray-I ★★★ (2012-02-05 13:08:55)
カオスな楽曲しか作れないというバンド、Iwrestledabearonceメジャー1st。
とにかくおかしい。いろいろとおかしい。
曲は常にめまぐるしく変化するので中盤から胃もたれ起こしますが、
楽しめるようになるとこれが楽しくなりますね。
しかし、残念ながら彼らはこういう曲しか作れないので
幅広い作曲レパートリーが広がることを願うばかりです。
そして、もっとカオスになってほしいｗ
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