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パンク/ハードコア
THE TOY DOLLS
Dig That Groove Baby (1983年)
解説
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1. Theme Tune, 2. Dig That Groove Baby, 3. Dougy Giro, 4. Spiders in the Dressing Room, 5. Glenda and the Test Tube Baby, 6. Up the Garden Path, 7. Nellie the Elephant, 8. Poor Davey, 9. Stay Mellow, 10. Queen Alexandra Road Is Where She Said She'd Be, but Was She There to Meet Me... No Chance, ....
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. はっちゃん ★★ (2009-07-01 04:00:00)
痛快疾走パンク THE TOY DOLLS 登場!!
高校時代にこのアルバムはリリースされたんだけど、当時、僕の通う高校では
ロックのメインストリームはパンクで、HM/HRはマイノリティだった。
各クラスに必ず、シド・ヴィシャスとジョニー・ロットンは当たり前にいた。
そんな学校だからしてTHE TOY DOLLS は軟弱扱いされていて、あまり聞いてる人間は
いなかった。でも僕は彼らのポップさと、ハードコア並みのスピードに惹かれて
このアルバムは随分聴いた。
「Nellie the Elephant」の楽しい展開とか、カール・パーキンスのカヴァーである
「Blue Suede Shoes」の漫才風のやりとりとか、もう聴いてて愉快なのだ。
加えてオルガは目茶苦茶ギターが上手い。
メタルしか聴かないギタリストも多分驚くと思うよ。
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