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70年代 | 80年代 | 90年代 | B | アメリカ | アメリカンロック | ロックンロール | 叙情/哀愁BLUE OYSTER CULT
Cult Classic (1994年)
解説
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登録されている3曲を連続再生(曲順) - Youtube
1. (Don't Fear) The Reaper, 1. E.T.I. (Extra Terrestrial Intelligence), 1. ME 262, 1. This Ain't the Summer of Love, 1. Burnin' for You, 1. O.D.'d on Life Itself, 1. Flaming Telepaths, 1. Godzilla, 1. Astronomy, 1. Cities on Flame With Rock 'n' Roll, 1. Harvester of Eyes, 2. Buck's Boogie, 3. (Don't Fear) The Reaper (TV mix), 3. Godzilla (TV mix)
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. はっちゃん ★★★ (2009-07-10 06:45:00)
94年発表のベスト盤。
しかし、収録されている14曲すべてが、オリジナルアルバムからの抜粋ではなく
あらたに録音し直したという、変わったアルバム。
なんでも、フツーにベスト盤を編纂すると、すでにドロップしていた古巣コロンビアへ
お金は入るけど自分らに見入りは無いってことで、すべて新録でリリースしたらしい。
内容は、おなじみのナンバーばかりだけど、忌まわしき後期のアルバムからの曲は
オミットされています。(彼らにも自覚はあるんだね)
かなり忠実にオリジナルを再現してるんだけど、中には「ASTRONOMY」のように
ライヴ・アレンジを施した曲もあって面白いです。
ファンとしては2枚組でもよかったと思うけど、如何せんインディ・レーベルだから…
国内未発表だけど、輸入盤で手に入ると思うので興味のある方は是非。
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2. 夢想家・I ★★★ (2013-01-05 19:54:12)
私は「E.T.I. Revisited」というタイトルのCDを所有していますが「CULT CLASSIC」と収録内容は同じみたいです。
このアルバムの良い点はオリジナルVerの雰囲気を尊重した音作りがされている事でしょう、時代の移り変わりで録音環境や機材の変化もあったと思うのですがリ・レコーディングものにありがちな "モダンにはなったがオリジナルにあった味わいが消えてしまった" といった不満も全く感じません。
特に "(Don't Fear)The Reaper" の再現度は違和感ゼロで本当に素晴らしい! 他にも"Astronomy" のギター・ソロがライヴ版準拠になっていたり、今までライヴ盤でしか聴けなかった "Buck's Boogie" のスタジオVerが収録されたりと聴き所満載でアルバムを全部持っているようなファンの方でも楽しめるベスト盤になっていると思います。
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