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ヘヴィメタル/ハードロック
アーティスト分類-ABC順
B | アメリカ | アメリカンロックBRAD GILLIS
Gilrock Ranch (1993年)
解説
外部リンク
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登録されている3曲を連続再生(曲順) - Youtube
1. Stampede, 1. Honest to God, 1. Opus Winfrus, 1. Monster Breath, 1. Slow Blow, 1. Mr. Lollipop, 2. If Looks Could Kill, 2. Lions, Tigers & Bears, 3. Shades of Pomposity, 3. Gilrock Ranch, 3. Lions,tigers&bears
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. はっちゃん ★★ (2009-07-17 01:44:00)
ナイト・レンジャー解散後の初ソロ。
歌ものも収録されているけど、メインはインスト。彼のトレード・マークである
フロイド・ローズを駆使したアーミングが随所で聴けるのが嬉しいですね。
彼にしては珍しく、クラシカルなラインもちょこっとだけ聴けるのですが、
オジー時代にランディのプレイをコピーしていた彼にとっては簡単な事だったのかも。
ジョー・サトリアーニがインスト・アルバムで異例のヒットを打ち立てた後だったので
どこかそれに倣った感も無くはないのですが、プレイのほうはブラッド印の
オンパレード。適度にテクニカル、適度にメロディアス。
昨今、どこかで聴いたことのあるようなクラシカル・フレーズしか弾けない
メタル・ギタリストと違い、しっかりとプレイにパーソナリティが反映されていて
一聴しただけで彼とわかるプレイは、非常に個性的です。
→同意(0)
2. 失恋船長 ★★ (2021-02-20 17:09:58)
NIGHT RANGERのギタリストとして有名なブラッド・ギルズが多くの仲間を迎えリリースされたソロアルバム。歌モノは2曲、いずれもグレッグ・オールマンが担当するという贅沢な仕様、キーボードにディレク・シュリニアンも参加、半数以上の曲でブラッドと共作と、興味を引く情報も多く、その期待にそうような勢いのある作風に仕上げている作品。
フュージョンありブルースありと多様性を網羅、飽きさせぬ工夫もあるし、曲も悪くない。ブラット印も満載。いい意味でも悪い意味でもブラットである。ある意味、目新しさのない、ありがちなギタリストのソロアルバムに落ち着いている。
③のようなスリルのある展開も今となっては、デレクのアイデアが強めなんだろうなと感じたりと、決定打になるような曲が見当たらないのも、なんともブラットらしいといえばらしいのだが、テクニックで酔わせるギタリストも多い中で、ブラットは
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