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70年代 | 80年代 | 90年代 | M | ドラマティック | ブリテン | プログレッシブロック | プログレッシヴ | ポップ/キャッチー | メロディック | 産業ロック | 叙情/哀愁MAGNUM
Chapter & Verse the Very Best of Magnum
解説
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1. C'est La Vie, 1. It Must Have Been Love
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. MACHINE HEART ★★ (2009-07-18 18:05:00)
タイトルどおりベスト盤です。
JUST LIKE AN ARROWしか知らなかったけど、こうして聴いてみると普遍的なメロディと練られたアレンジで多くの佳曲を生み出していることが分かる
(ON A STORYTELLER'S NIGHTのライブ音源はさながら「職人のロック」と言うべきか)。
今の時代は音楽に対して色んな意味で激しさというか刺激が求められていると思うので、こういう音楽は大人しく無難と切り捨てられるんだろうなぁ・・・。
そう思うとちょっと残念に思ったりする。
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2. とねりこ ★★ (2020-10-12 00:55:00)
93年リリース。Polydor時代のシングルB面未発表曲とかライヴver.とかをかき集めたコンピ盤です。
'Vigilante'からはそれほどでもなかったけど、遂にブレイクした'Wings Of Heaven’からはこれでもかってくらい同じ曲で仕様違いのシングル切りましたからねｗ 12インチと7インチ、CDシングルでタイトル曲以外の収録曲が微妙に違うとか、ほんと音源マニア泣かせでした。
Polydorとの契約リリース枚うめるため？「とりあえず出した」感満載ですが、この当時までマグナムのベストってJet時代のしかなかったんでまとめてくれたのは嬉しかったです。
未発表曲もそこそこのレベルだしライヴはもう職人芸で安定してるし、ファン向けとしては良いアルバムだと思います。
一般的な意味でのベスト盤ではないので入門には向かないですね。
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