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ヘヴィメタル/ハードロック
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MYONMYON
Nuclear Blast (pizuya's Cell × Myonmyon)
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コメント・評価

Recent 20 Comments

1. Usher-to-the-ETHER ★★ (2009-08-20 21:58:00)
2009年発表のコラボアルバム。
デス/ノーマル両刀使いのシンガー、Yamagen氏をヴォーカルに迎えてのメタルコア。
…もう、ぴずやは単独よりMYONMYONとのコラボ作の方が多くなってしまってますね(笑)。
MYONMYONの「Steel of Scarlet」やぴずやの「Symmetry Burzum」を聴いた時も
クオリティの高さに驚いたんですが、まさかここまでの作品を作り上げるとは…。
以前IN FLAMESの名盤「Come Clarity」をレビューした際、「あれだけメタリックな
グルーヴと高揚感、メロディアスさを全て備えたリフを書けるのは凄い」と絶賛したんですが、
このアルバムもそれに肉薄する、リフのかっこよさがあると思います。
音質も流石にFredrik Nordstromプロデュース作品とかと比べると少し作り物っぽさが

…続き
2. Scarlet Destiny ★★ (2009-09-02 00:23:00)
2009年、C76発表。
コラボ名義では4枚目となる東方地霊殿爆裂メタルコアアレンジ。
今作では名義上の中心人物でアレンジ・ギター担当のぴずや氏と同じくアレンジ・ベース担当のみょん氏に加え、ヴォーカルには同人では希少なデス/クリーンヴォイスを操るYAMAGEN'S DEVILELIETのYAMAGEN氏、ドラムサポートにFrozenFrogBand(CROW'SCLAW)のドラム担当さかばとの通天氏を起用。
ピアノは前作同様謎の人物Godwood氏が担当し、7曲目には新進気鋭のエクストリームメタルサークルBLANKFIELDが楽曲提供と最早別サークルの如き錚々たる顔ぶれ。
微妙だった前作が嘘の様にレベルアップしており、現在のぴずみょんサウンドの完成型と呼んでも差し支えない傑作に仕上がってます。
ただ良い意味でも悪い意味でも東方らしさは欠片も残っていませんね。

…続き
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