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W | ドラマティック | ポップ/キャッチー | メロディック | ロックンロール | 叙情/哀愁
WIG WAM
Non Stop Rock and Roll (2010年)
1. Do Ya Wanna Taste It (5)
2. Walls Come Down (0)
3. Wild One (0)
4. C'mon Everybody (0)
5. Man in the Moon (0)
6. Still I'm Burning (0)
7. All You Wanted (0)
8. Non Stop Rock and Roll (0)
9. From Here (0)
10. Rocket Through My Heart (0)
11. Chasing Rainbows (0)
12. Gotta Get It On (0)
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1. Do Ya Wanna Taste It, 2. Walls Come Down, 3. Wild One, 4. C'mon Everybody, 5. Man in the Moon, 6. Still I'm Burning, 7. All You Wanted, 7. Non Stop Rock and Roll, 8. From Here, 9. Rocket Through My Heart, 10. Chasing Rainbows, ....


コメント・評価

Recent 20 Comments


1. モブルールズ ★★ (2010-02-21 15:03:00)
現時点での最高傑作だと思う。哀愁が減りさわやかさが増えた。一度聴いただけで耳に残る曲ばかり。曲作りの技能が前作より一段上がった気がする。難癖をつけるとすればバラードがイマイチな点か?とにかく80年代を実体験した者にとっては懐かしくも嬉しいサウンドだ。

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2. ぶた ★★ (2010-03-07 16:26:00)
派手さはなくなったけど、やっぱり彼らの曲はいい。
長くやってほしい。
→同意(0)

3. ファビオ ★★ (2010-03-25 22:34:00)
いつもどおりのWig Wamが展開されている。ファンなら何にも問題ない内容のハズ
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4. におにお ★★★ (2010-10-09 23:52:14)
かっこいい!
2010年にこんなキャッチ―なHRを聞けるとは思わなかった
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5. 失恋船長 ★★ (2021-08-20 13:33:02)
メタルバブルに踊らされ、その後に訪れるグランジブームの煽りを受けまくったHM/HR系アーティスト達、ふざけた感じでデビューしたが、このバンドのメンバーはポッと出の新人ではない、そういう苦労人の顔を隠すように芸名をつける事で謎めいたものとフレッシュ感を演出、リバイバルブームの火付け役ともいえる形で会心の一撃をシーンに喰わらしたバンドである。もとが80年代のサウンドをカヴァーするバンドみたいな形だっただけに、あんな形でヒットするとは思わなかったろう。今作にも、その流れは脈々と連なっている。もはや、このラジオ向け一発みたいなノリがバンドの個性であり音楽性である。どこかで聴いた事があるが、彼等にとっては専売特許になっている。
それだけに、熱くなるような瞬間は少ない。しかし、あの時代に対する認知が低ければ、追体験のような形でこのバンドの音楽性を受け入れる事が可能でしょう。
個人的には懐

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