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W | アメリカ | アメリカンロック | インダストリアル/エレクトロ | ゴシックメタル | ポップ/キャッチー | ロックンロールWEDNESDAY 13
Transylvania 90210: Songs of Death, Dying and the Dead (2005年)
解説
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1. Post Mortem Boredom, 2. Look What the Bats Dragged In, 2. I Walked With a Zombie, 2. Bad Things, 3. House by the Cemetery, 4. God Is a Lie, 4. Haunt Me, 5. Transylvania 90210, 6. I Want You...Dead, 7. Buried by Christmas, 8. Elect Death for President, 8. Rot for Me, 9. The Ghost of Vincent Price, 10. A Bullet Named Christ
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. Spleen ★★ (2009-09-18 11:39:00)
Murderdollsのフロントマン、ウェンズデイ13のソロ作。'05年発売。
サブタイトルは「Songs Of Death, Dying And The Dead」……って全部死んでるじゃないか(笑)!!!
ポップなロックンロールで、歌詞内容はB級ホラー……と、やってることはMurderdollsや、それ以前に彼がやっていたプロジェクト、Frankenstein Drag Queens From Planet 13とあまり変わりません。
ただ、ソロになった分ウェンズデイのB級ホラーオタク趣味に磨きがかかったようです(実質彼のワンマンプロジェクトだったFrankenstein…も趣味全開ですが)。B級ホラーというものは、ある種のチープさが魅力になります。それを踏まえると、本作のサウンドのチープさと、安っぽい(それでいて愛すべき)モンスターのようなウェンズデイのボーカルは
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