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00年代 | 10年代 | 90年代 | A | ツインリード | テクニカル | ドラマティック | メロディック | メロディックデス | 叙情/哀愁 | 北欧 | 有名バンド
ARCH ENEMY
The Root of All Evil (2009年)
1. The Root of All Evil (intro) (0)
2. Beast of Man (0)
3. The Immortal (0)
4. Diva Satanica (0)
5. Demonic Science (0)
6. Bury Me an Angel (0)
7. Dead Inside (0)
8. Dark Insanity (0)
9. Pilgrim (0)
10. Demoniality (0)
11. Transmigration Macabre (0)
12. Silverwing (0)
13. Bridge of Destiny (0)
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コメント・評価

Recent 20 Comments

1. 7th ★★ (2009-09-28 11:33:00)
Arch Enemyの8枚目のスタジオアルバムですがアンジェラ加入前、
Voヨハン時代の過去3作品(Black Earth~Burning Bridges)からベスト??選曲されたセルフカヴァーアルバム。
初めに選曲ですが、
まぁ欲しい曲はほぼ収録されているものの、「ANGELCLAW」や「FIELDS OF DESOLATION」が無いのが凄く残念ですね…個人的には「COSMIC RETRIBUTION」や「SINISTER MEPHISTO」辺りも聞いてみたかったですし…
それからボーナスのライブ3曲ですが以前リリースされたライブDVD(Live Apocalypse)からの使いまわしでDVDからCDにしただけです…え~そりゃ無いでしょ…ファンはDVD持っているし正直このボーナスは全くいりません…

さて今作の最も評価の別れ目はやはりアンジェラの

…続き
2. 無の英雄 ★★ (2009-09-30 12:34:00)
うーーーん。
さすがに今回の評価は難しいですねー。
特に自分はヨハン派というわけではないのですが、今回ほどアンジェラとヨハンとの差が判るアルバムもないかもしれません。
私は両Voとも好きなので表現力の云々についてはおいておきます。
しかし曲の好みという意味では自分は原曲のほうが好きなもの多いです。
最大の理由はやはりVoになります。
声の質ではなく表現力ではなく、技術的なものになりますがアタック感が原曲の方が
好みのものおおいからです。
つまりきっちりしてない(褒め言葉)ヨハンのVoが初期の独特の緊張感と
疾走感を出していたといっても過言ではないと感じました。
BPMの問題ではなく突込み気味に入るヨハンのVoは通常ならアウトになってしまう
楽曲のリズムを、絶妙な間を与え尚且つ疾走感を出すというある意味奇跡に近い
現象

…続き

3. 無の英雄 ★★ (2009-09-30 12:36:00)

すいません。2曲って「ANGELCLAW」と「FIELDS OF DESOLATION」です。

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4. ゴリケン ★★ (2009-10-01 21:17:00)
いいですよこのアルバム。
俺はすごい楽しみにしていましたが期待を裏切るようなことはなかったです。
多分ヨハンファンの方からは不評かもしれませんね。
アンジェラファンからは好評ではないかと思います(ちなみに俺は両方好きです)。
問題は曲についてですが上の方も書いていますが、ギターのキーが上がっていて聴きやすくなっていて、どう演奏しているかがはっきりとわかります。
しかしキーが上がったせいでブルータリティが若干原曲より薄れたかなというのは否めません。
欠点かどうかはよくわかりませんが若干テンポが遅くなった曲もあります。
しかしこれに関してはさほど気にならないと思います。
大幅なアレンジはあまりありません。
しかしギターソロは若干の変化(とくにマイケル)がありますがこっちの方も相変わらず泣きまっくているので僕は特に悪く感じませんでした。
…続き

5. しろやん ★★ (2009-10-01 22:10:00)
昔のアルバムをちょっとしか聴いたことがないので
ただただかっこええ~~~でした
曲のこまかい違いなど全く分かりません
ある意味ラッキーでしょうか?
自分はギターを弾くのですが
あもっと凄いですね~~~
世界中にいる超絶ギタリストとテクニック勝負の見方をする方には
凄さがぴんとこないかもしれませんが
(はじめは自分もそうでした)このツインギターはいい!
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6. kakena ★★ (2009-10-01 23:23:00)
聴いた瞬間は、今のArch Enemyはこういうものかと再認識させられました。
良い意味で、ヨハン時代のArch Enemyはもう過去のもの。
技術的な面、voの面にしてもです。
初期の方が好きだと思った部分も、不満な部分もなくはありません。
でもやっぱりArch Enemyが好きだから、素晴らしいセルフカバーアルバムだと思っています。
とりあえずThe Root of All Evilを聴いて初期三作を聴いてる僕がいます。
この後はきっとまたThe Root of All Evilを聴くでしょう。
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7. 珍獣メガネコアラ ★★ (2009-10-02 00:19:00)
色々と賛否両論ですが、初期の楽曲を現在の彼らでアップデートした企画盤、
と捉えれば、そんなに悪いアルバムではないと思います。むしろ好き。
個人的に一番どうなるかが楽しみだった「THE IMMORTAL」も、アンジェラが唄うと
こうなるんだ!と楽しく聞けました。
ヨハン時代の初期3作は今後も聞いていくでしょうし、このアルバムもまた、今後も
聞いていく、と思ってます♪全曲好きですよ!
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8. dream evil ★★ (2009-10-03 08:54:00)
俺は肯定派。
BEAST OF MANとかDead InsideとかPilgrimとかはアンジェラ版の方が好きです。
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9. 聖龍刃 ★★ (2009-10-13 14:38:00)
Arch Enemyだったらヨハンの哀愁ボイスが好きなのですが、
アンジェラが演ったほうが良い曲もいくつかありましたし、
初期三枚と聴き比べてみたりして、
とても楽しく聴けました。
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10. 北限のメタル野郎 ★★ (2009-10-14 17:52:00)
私は最近ARCH ENEMYを聴き始めたもので、初期三枚との聞き比べとか、ヨハンとアンジェラの聴き比べとか、そういう目的で買ったのではありません。
ただ単に初期の曲も聴きたかったから買ったのですが、カッコイイですね!今度は元のほうも聞いてみたいと思いました。

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11. Meganeth ★★ (2009-11-08 03:41:00)
これはアンジェらが唄うヨハン時代のアーチ・エネミーのベストアルバムのようなものとして捉えないといかんのかな?


12. GTX ★★ (2009-12-07 00:54:00)
上で書かれているが、原曲は不良で今回は優等生という例えは分かりやすい。
音が鮮明になったうえ、アンジェラのリズム感が抜群に良いから非常に聞きやすくなった。
初期独特のクセは抜けてるが、カッコよく仕上がってると思う。

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13. through the virgin sky ★★ (2009-12-08 00:00:00)
09年、8thアルバム。
このバンドは1st~3rdアルバムまでのヨハン時代の方がお気に入りで、それ以降のアルバムって俺の中では鬼門でありまして、
巷での評判を聞いてからでないと新作には手を出さないようにしていました。
ただ、本作に限っては比較的すぐに買いました。自分の聴かず嫌いの克服だと思ってなんですけどね。
さて本作の内容ですが、まず期待半分不安半分で聴いてみてこれはいいではないですか。
どの曲も若干原曲をアレンジしててまるで新しいアルバムを聴いているような感覚でした。
名曲Silverwingなんかははじめて聴いたときの感激を思い出してしまいました。
Arch Enemyの古参ファンが現在のラインナップによる本作を聴いて、過去のアルバムと聴き比べても楽しいアルバムですし、
初心者がベストアルバムとして聴くもよし、09年メタラーのマスト
…続き
14. Usher-to-the-ETHER ★★ (2010-06-13 06:15:00)
Johan Liiva在籍時(1st~3rd)の曲をセルフカバーしたアルバム。2009年発表。
オリジナルと聴き比べると、今のARCH ENEMYの音楽的志向が浮き彫りになる一枚ですね。

ライナーにもある通り、曲の展開やアレンジにも多少手を加えてはいますが…一番変わったのは、曲を聴かせるための音作りだと思う。Andy Sneapによるミックスで、オリジナルで感じられたデス由来の泥臭さはほぼ排除され、シャープかつ硬質な、極めて整った音になった感じ。曲の骨組みは変わってないはずなのに、より正統派寄りの音に聴こえるんですよね…。

こういう音作りなら、やはりJohanよりもAngelaのヴォーカルの方が合うと思う。整ったメタルサウンドには、こういう鋭いスクリームがよく映える。Johanと違い、タメを作らずリズムにジャストで乗せるスタイルも、カッチリした音作りにピ

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15. 極太うどん野郎(2011-08-26 00:10:51)
自分はヨハン派。その立場から。

まず音質。正直、勢いも重さも感じられないのがイタい。
そもそも、元のアルバムの音質に不満が特になかったのが大きい。
演奏も少しテンポを落としてカッチリしているが、落ち着きすぎな気がする。
それに、ほぼ完コピしてるのがどうか。
もっと別のフレーズを入れたほうが、このアルバムの存在価値が生まれたと思う。

アンジェラのVoは上手くなってる。
ただ、やはりBURNING BRIDGESのオリジナルを聴くとアンジェラVerの必要性を感じない。

あくまで、「アンジェラの声で」初期の曲を聴きたい、という願望がないと厳しいアルバム。
なにせ、Voの関係ない演奏部分が弱い。
私はオリジナルだけで十分だと感じた。
TESTAMENTのFIRST STRIKE~のようにはいかなかった。

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16. yyyyyyy35(2012-06-24 12:09:59)
Arch Enemy入門としては悪くない一枚だと思いますね
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