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W | アメリカ | アメリカンロック | インダストリアル/エレクトロ | ゴシックメタル | ポップ/キャッチー | ロックンロールWEDNESDAY 13
Fang Bang (2006年)
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1. Morgue Than Words, 2. American Werewolves in London, 3. My Home Sweet Homicide, 4. Faith in the Devil, 4. Happily Ever Cadaver, 5. Curse Me, 6. Haddonfield, 7. Too Much Blood, 8. Till Death Do Us Party, 9. Buried With Children, 10. Kill You Before You Kill Me, ....
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. Spleen ★★ (2009-09-28 22:09:00)
'06年発表。'05年の『Transylvania 90210』は国内盤が出たのに、何故かその後しばらく国内盤がなくなってしまった不遇の時代(……と私は思っている)。
本作はロックンロールよりもポップ・パンクの要素が強まっています。M1なんぞMisfits直系かってぐらいです。真性ホラーじゃないから多少明るいサウンドでも合うし、ウェンズデイ自身Misfitsの影響を受けているそうなので、違和感がある訳ではない。でもあまりポップにしすぎると、チープなエグさが明るさに負けてしまうので注意。明るすぎるとどんな安っぽいヴァンパイアも生息出来ませんよ。
……かと思ったら、ボーナス・トラックで微妙に似合わないブルージーな曲調なんか持ってきたりして。
サウンドについてあれこれ言いましたが、歌詞はいつものB級ホラーとハロウィン大好き♪なウェンズデイ・ワールドでした。
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