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S | SEASON OF MIST | インダストリアル/エレクトロ | ドゥームメタル | ブラックメタル | 北欧SKITLIV
Skandinavisk Misantropi (2009年)
解説
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1. Luciferon (intro), 2. Slow Pain Coming, 3. Hollow Devotion, 4. Skandinavisk Misantropi, 5. Towards the Shores of Loss, 6. A Valley Below, 7. Densetsu, 7. ScumDrug
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. Usher-to-the-ETHER ★★★ (2009-10-27 19:21:00)
2009年発表の、個人的に待ち望んでいた1st。
Attila、Gaahl等シーンの有名人も関わってます。
音楽性は、概ねEPで見せた路線と同様の、Maniacの凶悪にネチっこいブラック声で嬲り尽くすようなスラッジ/ドゥーム。ただしEPのスタジオ盤2曲から想像する程には音響志向は強くなく、時にはブルーズがHRのルーツにある事を再認識できるようなパートもあったり、よりバンドサウンド志向が強まっているような感じ。
葬式ドゥームや鬱ブラックが、人生に絶望し、嘆き悲しみ引き篭もっている感じだとすると、こっちはヤク中が虚脱状態に陥ったり、破壊活動に従事しているような殺伐感・荒涼感の強い、乾いたサイケデリックさの強い音だと思います。
しかし、彼の関わる音源が出る度に褒めてる気がしますが、やはりManiacの声は素晴らしい。MAYHEMのGDOWでの喚きパートに
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