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T | アメリカ | アメリカンロック | ポップ/キャッチー | メロディック | 産業ロックTED POLEY
Collateral Damage (2006年)
解説
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1. Yeah, U Want It, 1. Breathing Doll, 1. Curtain Call, 1. Endgame, 1. Maybe, 1. Good Enough, 1. Hero Falling, 1. Let Go, 1. Heads Up (Look Out Below), 1. Rise, 1. (heads Up!) Look out Below!
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. MK-OVERDRIVE ★★ (2009-12-05 20:03:00)
2006年発表。それまで自らのバンドBONEMACHINEやMELODICAなどコラボ名義でのリリースはあったけど、TED POLEY ソロ名義のアルバムは意外にもこれが初めて。ゲストミュージシャンの中には ANDY TIMMONS の名も見られます。音楽的にも殆ど1stの頃の DANGER DANGER が復活したような方向性です。但しバッキングがゴージャスなのと同時に若干ソフトにアレンジされていて、その中でギターが目立っているという感じかな。例によって(?)走る曲は一つもありません。メロディアス路線ではあるけども、やはりTED一人としての限界が見え隠れする、印象としてはそんな作品ですね。
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