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80年代 | 90年代 | S | ドラマティック | パワーメタル | メロディック | 叙情/哀愁 | 正統派
SAVATAGE
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1. Gutter Ballet, 2. Chance, 3. When the Crowds Are Gone, 4. Somewhere in Time / Believe, 5. Jesus Saves, 6. Edge of Thorns, 7. Summer's Rain, 8. All That I Bleed, 9. The Unholy, 10. He Carves His Stone, ....
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. ちょんぼし ★★ (2002-10-20 07:39:00)
このバンドはもっともっと評価されてもいいと思う。
ヨーロッパではもの凄い人気があるみたいだけど日本では今はさっぱりという感じ。
これではいかん!!
僕は一度彼らのライヴを見たことがあるんだけど、ほんとカッコいいんですよ!!!曲もいいし、一緒に歌える。とりわけクリス・キャファリーの華麗な姿はこっちも惚れそうになるほどでした。
古き良きメタルの誇りを持ち続けている数少ない本物のバンドです。
超超超名曲「Chance」を生み出したバンドSAVATAGE!
新ヴォーカルが入ったみたいで今後に期待しています。
(12月になったらTRANS-SIBERIAN ORCHESTRAも聴いてみてください。いいですよ。)
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2. 連 ★★ (2003-09-29 21:00:00)
最近、聴き返しているんだけど、やっぱり「GUTTER BALLET」「STREETS A ROCK OPERA」「EDGE OF THORNS」そしてクリス・オリヴァ時代のライヴ盤ばかり聴いてしまう。
勿論、クリス・オリヴァ死後もいい作品は作っているのは確かですけど、なんといってもクリス・オリヴァのギターでしょう。
はなやかで、うつくしくて、かなしくて、やさしくて、はげしい。そんなギタープレイする人ってあまりいない。
ところで今このバンドってどうなってるんだろう?ザッカリーは新しいバンド組んでた気がするけど。
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3. 29 ★★ (2003-10-01 16:49:00)
上の連さんと同じく、「GUTTER BALLET」「STREETS A ROCK OPERA」「EDGE OF THORNS」の3枚が好きです。「HANDFUL OF RAIN」以降の作品も悪くはないんだけど、決定的な魅力に欠けるのは否定できないなぁ…。
クリス・オリヴァはギタリストとしてもメロディメイカーとしても傑出した才能を持っていたと思います。それが最も魅力を発していたのがこの3枚じゃないかな。
全編を通して、クリスの素晴らしいGプレイが散りばめられてます。これほど感情の込められた音色は他には知らないです。個人的には世界一好きなギタリストですね。
現在はジョン・オリヴァがKey、Vocalsとして復帰してます。スタジオ最近作では彼が歌ってますが現在のVoはDamond Jiniyaという人みたいです。
個人的にはJUDASを脱退したティム・オーウェンズが加入
…続き
4. めるた ★★ (2003-11-19 03:50:00)
僕は基本的には、ザックの声が好きなので、
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5. わたる ★★ (2004-01-21 13:52:00)
ザック時代の方もいい曲いっぱいありますねー・HANDFULOFRAINはすて曲ないし、DEADWINTERもバラードがすばらしい、ドラマ性ならザックの時の方が上だ。
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6. テストメンタ ★★ (2005-03-24 17:49:00)
日本ではほんと腹立つほど人気が無い。
今考えると「HALL OF~」から「EDGE OF~」の頃が最高だった気がする。
俺はギターは弾けないけどクリス・オリヴァは凄まじい。俺的にはランディ・ローズばりの伝説が語り継がれてもおかしくないと思う。
上で連さんがおっしゃるように、切れ味抜群・美しさ・激しさ・悲しさ・優しさ・繊細さが同居しているギター、きれいなメロディ、こんな人どこにもいない。
今のSAVATAGEを否定する訳じゃないけど、昔に比べて何か物足りない。
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7. わたる ★★ (2005-12-20 13:04:00)
新作は出るのでしょうかね???どなたか知りません??
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8. 経理ムーア ★★ (2009-02-12 01:50:00)
この書き込みの少なさがバンドの人気を表しているようで、
ちょっと悲しいですね・・・。
まあ、でも原因は分かります。
一つは
彼らのアルバムはクリス・オリヴァ他界前後に関わらず、そのどれもが
スルメ盤だからです。
1~2回聴いてアルバムの全貌が分かるような、分かり易いアルバムを彼らは
作っていないと思うのです。
ガンガン頭を振れるような爽快な曲は殆ど無いですし、彼らが作った
名曲と呼ばれる曲も大体はバラードかミドルテンポの曲が多いですから。
だから一聴して印象に残らなかったから、売った
あるいはラックでアルバムが埃をかぶっている、
という人もきっと多いと思います(苦笑)
そして、もう一つはジョンとザックのVoの個性の強さ。
これに尽きますね。
後者が原因で苦手だ、と言う人にはSAVATAGEとは縁が無
…続き
9. cri0841 ★★★ (2012-04-17 21:55:30)
EDGE OF THORNSまでは聴いてたんですけど、最近思い出したように
他のも集めだしました。HANDFUL OF RAIN・・・やはり高品質ですね。
A級バンドは流石に違うなぁ、ジャンクフードばかり食ってると、
ホントに旨いものの味が判らなくなりそうだw
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10. cri0841 ★★★ (2012-05-20 19:45:23)
ザッカリー時代のアルバム揃いました。どれも素晴らしいと思う。
クリスがいなくてもいい作品作ってるじゃないですか。
今更聴いておいて何だけど、変な先入観持っちゃ駄目だったなぁ、反省。
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11. cri0841 ★★★ (2012-06-03 23:03:12)
と上に書いておきながら、ジョン・オリヴァ復帰作のPOETS AND MADMEN
にはやっぱり胸ときめくなぁ・・・w心の底からカッコええ!と思うよ。
やっぱりSAVATAGEはどの作品も最高だわ。日本では過小評価過ぎる・・・。
また彼らの新作が聴きたい。それはもう切実なくらい!
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12. 名無し ★★★ (2012-06-13 12:56:38)
DEAD WINTER DEADを高校時代に死ぬ程、聴いて、聴く度に涙が溢れる素晴らしいアルバムでした。
13. RIOT1970 ★★★ (2012-10-08 21:17:30)
savatageと言えば、1991年のコンセプトアルバム
STREETS A ROCK OPERAが有名。僕もsavatageと
言えばこのアルバムが一番だと思う。
ジョン・オリヴァの荒々しいVoに拒絶反応を
起こす人もいるだろう。
しかし、このアルバムはジョン・オリヴァのVo
とクリス・オリヴァのGは、オジー・オズボーン
とランディ・ローズみたいなもので、切っても切り離
せないものであると思う。
トラック12のSomewhere In Time/Believeを
聴くだけでもこのアルバムの価値はあると思う。
この曲は歌詞が重要な役割を果たしている
ので歌詞を読みながら聞いて欲しい。
次点ではVoがチェンジしクリーンなトーンの
ザッカリー・スティーブンスの加入、クリス・オリヴァ
…続き
14. 名無し ★★★ (2016-05-09 13:33:48)
久しぶりにSTREETS A ROCK OPERAとGUTTER BALLETを聴いていて何となく検索してここを見ました。chanceという名曲を知らなかったので聴きましたが、本当にすごい。
当時はまだ10代で手当たり次第に聴いてなかのバンドだったのであまりちゃんと知らなかったのですが、意外にもアメリカのバンドなんですね。
15. めるたです ★★★ (2021-06-19 08:41:32)
deadwinterdead 大好きなアルバムです。
曲の色彩とアルバムカバーが調和したドラマティックな名盤だと思います。
個人的にはthis is the time
この曲の最後のサビからギターソロが一番好きです
天に昇りゆく至高のメロディ!
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