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ポップス
ROD STEWART
Camouflage (1984年)
解説
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1. Infatuation, 2. All Right Now, 3. Some Guys Have All the Luck, 3. Can We Still Be Friends, 4. Bad for You, 5. Heart Is on the Line, 6. Camouflage, 7. Trouble
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. はっちゃん ★★ (2010-01-13 13:54:00)
かつての上司、ジェフ・ベック参加。
サウンド的には当時のテクノロジーを前面に押し出した作風なんだけど、ちょっと
ピコピコしすぎ。トッド・ラングレンのカヴァー「CAN WE STILL BE FRIENDS」が
意外といい出来です。他にもFREEの「ALL RIGHT NOW」も取り上げているのですが
ロッドと似たようなルーツを持つポール・ロジャースの歌いまわしとは違う仕上がりに
なってます。アレンジ自体もダンサブルでやはりピコピコしてます。
しかし、ジェフのプレイは凄まじいものがありますね。同時期にリリースされた
彼の「FLASH」より本作でのプレイの方が鬼気迫るものがあります。
この頃にはすでにフィンガー・ピッキングに移行してたと思うのですが、結構な
早弾きなんかも披露してますね。
この作品、かつてのようにアーシーでもR&Rで
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