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00年代 | 10年代 | 70年代 | 80年代 | 90年代 | NWOBHM | S | ブリテン | 叙情/哀愁 | 正統派
SAXON
-スタジオ盤-
-ライブ盤-
解説
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1. Heavy Metal Thunder , 2. 747 (Strangers in the Night) , 3. Motorcycle Man , 4. Princess of the Night , 5. Lionheart , 6. Dallas 1 PM , 7. To Hell and Back Again , 8. 20,000 ft. , 9. Red Star Falling , 10. And the Bands Played On , ....
コメント・評価 Selected Comments 22. ローランDEATH ★★ (2003-01-24 00:50:00) 私は、自らを「バイカーズ・バンド」と称していた頃のSAXONが特に好きです。 SAXONの魅力は、LIVEにあると思います。 あの 第1回MONSTERS OF ROCK FESTIVAL時の 超名曲BACKS TO THE WALLのライブ・テイク、CD化されているのか、知ってる人教えて下さい。(アナログ盤は持ってます) →同意(0) 193. HIGASHI (2005-12-31 15:44:00) ここに書き込むようになってから5回目の年越し(早いなぁ~)。 来年の10連休は2月に固定されるわ、そのうち3日は職場旅行を組み込まれてしまうわ、SAXONの2月の予定はわからないわ、でどんどん事態は悪化している(笑)正直、半分以上あきらめモードなんですが、どうなりますことやら・・・ ではSAXONファンの皆様、良いお年を。来年こそは四半世紀にわたる我らの願いである再来日を実現させましょう! →同意(0) 209. m.c.A.K. ★★ (2006-04-11 17:26:00) スゴイっすね、SAXONで書き込みが200オーバー。 私は皆さんのような熱心なファンではありませんが、聴き続けています。 「DENIM~」「WHEELS~」等は当然マストですが、私も90年代以降では「UNLEASH~」が一番好きだな。 そうですね、FESで呼ぶってのが一番いいのかも知れませんね。 (日本でのSAXON人気を考えると、単独では難しいか・・・?) 近年、日本でもFES形式が増えてますし(スラッシュ・ドミネーションとか)。 もし単独が厳しいなら、サポートにTANK、SINNER、スティーブ・グリメット(LIONSHEART、ONSLAUGHT、GRIM REAPER、彼が歌ってりゃ何でもいいやw)のどれかを付けて・・・垂涎モノだな、こりゃ。 →同意(0) 239. THRAX ★★ (2007-04-18 22:39:00) 日本クラウンは洋楽撤退なのです。 国内盤はあきらめた方がいいんだろうか…。 →同意(0) 303. cozy_ima ★★ (2009-01-12 21:47:00) 先行するLive To Rockを聴いて、名盤の予感 明日届きます。 →同意(0) 320. テカプリオ ★★★ (2010-12-30 13:08:33) 今年SAXONを好きになりました19歳の者です 新参者ですが宜しくお願いします! →同意(0) 407. てかぷりお ★★★ (2011-06-18 23:42:08) パソコンを替えたのでこれからは「てかぷりお」です あらためてよろしくお願いします! →同意(0) 465. 帰ってきたクーカイ (2012-02-21 20:35:28) >HIGASHIさん おお! HIGASHIさん!お久しぶりです。 同一人物ですよ。お声掛け、ありがとうございます。ちょっと今、感動しています。 正直なところ、5年ほど自宅のPCをネットに繋がず(プロバイダを解約し、職場以外ではネットを見てませんでした。さすがに仕事場はどこのサイト見ていたか記録が残りますし・・・。長くご無沙汰していたのに特に深い意味はないのです)、過ごしていました。 ずぼらなもんで、こちらのサイトに登録していたパスワードも、何処かへ紛失(さすがに今回参加させてていただくにあたっては書きとめましたが)。 新しいPCを購入した(妻曰く「(PCが)無いと、やっぱり不便」)のを機に、いつの間にか居るような感じで復帰させていただいた次第です。ご挨拶もせずに申し訳ございません。 さて。SAXONですが、ここ数作 …続き 532. Epitaph (2015-02-17 23:16:16) 数年ぶりに書き込んだと思ったら名前にpが抜けておりました・・・。 改めてよろしくお願い致します。 →同意(0) 552. cri0841 ★★★ (2015-11-06 23:15:27) 『Battering Ram』素晴らしいですよ!今回はハイレゾ音源がMORA、e-onkyo等のサイトから ダウンロード販売されております。SAXONではハイレゾは初めて?極めて高音質です!http://mora.jp/package/43000008/825646949762/ http://www.e-onkyo.com/music/album/wnr825646949762/ これを国内盤発売と見なすのは流石に無理があるか・・・。
→同意(0) Recent 20 Comments 569. HIGASHI (2018-01-13 21:53:01) SAXONのHPによると、旧友のファスト・エディ・クラークが亡くなられたようです。 MOTORHEADは彼らの兄貴分のようなバンドだったし、SAXONの初代ドラマーのピート・ギルも脱退後、MOTORHEADに加入しているから、浅からぬ縁があったんでしょうね。 確かSAXONの前の来日の時もFASTWAYが同行するかも?っというような話もあったように記憶しています。HPにもコメントされていますが、僕も天国でレミー達と合流して仲良くライブしてるような気がします。 心よりご冥福をお祈りいたします。 生きている僕たちはSAXONとともにまた日本でライブの時間を共有できるように頑張りましょう! →同意(0) 570. HIGASHI (2018-01-21 22:32:01) 昨年、B!誌ではSAXONの栄光と影について特集がありましたね。 内容としては納得のできるものでしたが、僕としてはいつまでもNWOBHMの隆盛と没落の象徴のようにSAXONの歴史を重ねる論調はいかがなものなのでしょう?っと思っているのです、この記事に限らずね。 今までSAXONをフォローしているファンにとって重要なのは、没落した後いかに蘇生してきたかというポジティブな歴史です。 ”SOLID BALL OF ROCK”で軌道修正をし、”UNLEASH THE BEAST”で音楽的に完全蘇生というか覚醒する変遷にこそ、ファンであり続けて良かった、っと思えた瞬間があったのです。 その後は良質な作品をコンスタントにリリ-スしており、もう2週間で最新作が世界同時発売です。アルバムジャケットも彼ららしくてシンプルで秀逸。 期待して最新作を待ちましょう! →同意(0) 571. てかぷりお ★★★ (2018-01-24 00:14:40) どうもご無沙汰してます。 この曲聴いて新譜楽しみになってきました。グッとくる方多いんじゃないでしょうか。 VIDEO
https://www.youtube.com/watch?v=qaYK1SoXuQI そして今年こそは。。前回からもう7年も経つのか。
→同意(0) 572. 音男 ★★★ (2018-01-26 20:05:51) てかぷりおさんが張り付けて下さったPV見ました。ブルートが久しぶりに弾きまくっているみたいで、嬉しかったです。本当に弾いてるんですよね?いや、ダグのギターも美しくて好きですよ。でも、ほら、オヤジとしては‥。スティーブドーソンの映像も久しぶりに見ました。 →同意(0) 573. HIGASHI (2018-01-28 22:55:01) どう見てもどう聴いてもMOTORHEADのトリビュート曲ですね。 僕の身の回りにも2人MOTORHEADのファンがいたけど、やはり彼らも暴走ライブを聴いて、SAXONっていいね、って言ってくれましたよ。当時はMOTORHEADの弟分、妹分とか小型MOTORHEADっていう表現で同型のバンドをよく雑誌が括ってましたよね。それほどフォローワーが多く、シーンに影響を与えていた偉大なバンドだった、っていう事でしょう。しめっぽいバラードよりもMOTORHEADに捧げるならこういった攻撃的な曲の方が彼らにはいいと思います。 さあ、いよいよ新作リリースまであと1週間ですね! →同意(0) 574. HIGASHI (2018-02-05 06:09:34) ≪祝新譜世界同時発売!≫ 遂に新作”THUNDERBOLT”が2/2に世界同時発売されました♪ 2/3に新作が届き、何度も聴きました。結論、これはここ最近の中ではピカイチの出来です!ここ数作ももちろんクオリティの高い作品群でしたが、時々間延びというか緊張感が途切れる瞬間が個人的にはあって、100%のめり込めずにいました。 しかしこの新作は違う。全編を緊張感が覆っていて最後まで途切れることがない。俗にいう捨て曲もなく、アップテンプにしてもミドルにしても曲にフックがあり、常に新鮮な香りを曲に持ち込んでいる。特に中盤から終盤にかけての充実度は素晴らしいとしか言いようがない! SAXONの魅力と言えば良くも悪くもビフのVoで語られることが多いが、今回はギター陣の頑張りが本当に刺激的だ。、以前ビフが語っていたイギリス人ギタリストにしか出せない音がある、という言葉に集 …続き 575. HIGASHI (2018-08-11 06:23:25) ≪井崎修五郎で行こう≫ 以前、宮里藍アンメイデンと横峯さく(そん)らのライバル関係を発見したが、今回甲子園でまたも発見! 本日試合が行われる愛工大名電VS白山高校である。愛工大名電は説明不要として問題は白山高校。「はくさん」はなんと「さくそん」と四分の三までが一諸で音感はよく似ている。SAXONのライブでのコールをそのまま、はくさん!はくさん!っと使える♪ 挙句に監督は東(HIGASHI)監督なんて素敵すぎだろ、これ(笑) 今年三重大会では大本命の三重高校が初戦で消えた波乱もあり、見事下剋上を果たした白山高校、甲子園でも頑張ってね! →同意(0) 576. HIGASHI (2020-03-18 05:50:47) «ポールクイーンがくる≫ 今年の大河ドラマは明智光秀が主人公の「麒麟がくる」で毎週楽しく観ているが、その中に登場する染谷信長が若かりし頃のポールクイーンに見えてしょうがないのである(笑)特に目元と輪郭が似ている! そうだな~、時期的にはポールがサンバイザーやってギターを弾いてた80年後半の頃・・・・。 頼む、染谷信長、サンバイザーのいでたちでギター弾きながら幸若舞を演ってくれ(笑) →同意(0) 577. HIGASHI (2021-01-04 08:24:00) SAXONファンの皆様、新年あけましておめでとうございます。 早いものでここに書き込みを始めてから今年で20年を迎えました。当初は3日に一回のペースでしたが、その後一週間に一度、さらに1~2か月に一度の書き込みのペースになりました。今さらながらに秋本治のような週刊誌に何十年も連載をする方の凄さを身に染みて感じている次第でございます。 さて昨年はBIFFのソロアルバムがめでたく発売され、良作であったことにも恵まれ、ご機嫌に1年を過ごすことができました。そして今年はコロナで停滞しているせいもあるのでしょうが、例年だったら2年おきに新作を発表しているSAXONのことですので、3年目の今年辺りは新作を聴かせてくれるのではないかと思います。 世界的にはまだまだコロナの影響は収まる雰囲気はない訳だけど、日本でも2月頃からワクチン接種が始まり、暖かくなって来れば随分コロナも落ち着いて …続き 578. HIGASHI (2021-03-20 06:32:19) ≪祝カバーアルバムリリース!≫ 遂に今年、初のカバーアルバムが発売されますね♪輸入盤ならもう手に入りますが、国内盤ならキングレコードから4月21日に発売されます。 僕は国内盤が出る時は国内盤を買うようにしているので、今回も4月まで待ちます。理由としては、やはりライナーノートって読みたいし、特に今回はカバーアルバムなので、それぞれの曲のバックボーンや取り上げられた理由等を解説してくれるライナーノートの価値は高いと思うからです。それに国内盤を出してくれたキングレコードさんへの感謝も込めて1か月くらいは余裕で待てるのです。 何曲かはYoutubeで聴きましたが、特に気に入っているのがビートルズのカバー。実は個人的にビートルズは大嫌いで今まで避けてきました。それは高校の時の英語教諭がビートルズマニアで、ビートルズは世界最高の音楽で、わからないやつは洋楽を聴く必要なし!っ …続き 579. HIGASHI (2021-06-13 07:38:44) ≪BURRN!!のレビューに歩調を合わせるだけの自称サクソンファン≫ 最近よくアルバム作品の欄でこれに類する表現を見かけます。おそらく僕の事を指してるんだと思いますが、どうもしっくりこないので、その理由を説明しましょう。 まず僕はBURRNや伊藤政則のロックトゥディの熱心な読者でありリスナーでした。ただ僕がそのメディアの意見に歩調を合わせるだけの読者やリスナーだとしたなら、僕はSAXONファンにはならずにMAIDENやBONJOVIファンになっていたでしょう。彼らが持ち上げていたのはそれらのバンドなのですから(笑) メディアでは対して持ち上げられないでいてもSAXONファンを自称する事自体、メディアに心酔しているとは言えないのではないでしょうか? またメディアのレビューに歩調を合わせるだけ、との部分もしっくりこない。メディアがどう書いていたかはすでに記憶も …続き 580. 失恋船長 (2021-06-13 15:09:23) ↑ まず上記の発言に対して私が HIGASHIというユーザーを個人攻撃していると思われるのはキツイので正式に謝罪します。 どうしてそう思われたのかは分かりませんが、私、自身は特定の誰かに対して、気に入らないから攻撃してやろうという概念を持ち合わせてはいません。 どのあたりがHIGASHI批判に繋がったのかは私にはよくわからないのですが、そう思われたのであれば違いますよと断言します。そして今後も個人攻撃をする予定はないのでご安心ください。 これは失礼な言い方になりますが、正直、HIGASHIさんの発言に対して意識をして目を通したことがほぼありません。 今回も目に留まったのは≪BURRN!!のレビューに歩調を合わせるだけの自称サクソンファン≫の部分があったからです。 これはやぶさかではないと思い、長文を拝見しました。 失礼なのですが、 …続き 582. HIGASHI (2021-07-11 07:12:55) 失恋船長さんへ お返事が遅くなりまして恐縮です。まず謝罪とかはいいですよ。僕の勘違いという事でしたら、謝罪する必要はないじゃないですか。ご説明に納得致しましたので、ご安心ください(笑) 僕は月に一回程度しか書き込みませんので、目につかなくて本当だと思います。僕自身もここを見るのはそれくらいなので、失恋船長さんの書き込みを全て読んでいないと思うからその辺はお互い様、って事でいいんじゃないでしょうか。 僕がここに書き込みをしているのは、SAXONへの徹底応援が目的です。僕の書き込みに興味を持ってSAXONに触れてくれる人が増えればいいな、っていうそれだけですね。 お互い書き込む目的が違えど、気持ちよく書き込んでいきましょうよ。 ではこれからもSAXONへ書き込みたい、と思われましたら、どうぞよろしくお願いします♪ →同意(0) 583. HIGASHI (2021-12-28 08:00:28) 早いもので、ここに書き込みを始めてから20回目の年越しとなりました。その年に生まれた子は今年成人だと思うと本当に早かったように感じます。 ここまで続けてこれたのもひとえにSAXONが活動を中止することもなく、歩み続けてきてくれたおかげだと、つくづく感謝しております。ここ最近もBIFF初のソロアルバムやバンド初のカバーアルバムと常に新鮮な作品をリリースしてくれて、ありがたい限りです。 世間的には世界的なコロナ禍で閉塞感ばかりが世の中を覆っている感じですが、常に世の中は好転していると信じ、SAXONファンの皆様、ともに頑張って参りましょう。来年2月は新譜発表ですね、コロナ禍など吹き飛ばして、盛り上がって行きましょう! ではちょっと早いですが、良いお年を! →同意(0) 584. HIGASHI (2022-01-23 10:05:15) 随分遅くなりましたが、明けましておめでとうございます。 SAXONのHPによるといよいよ新譜“CARPE DIEM”が2月4日にリリースです。輸入盤ならもう予約できる状況になってます♪収録曲は下記です。 <収録曲> 01. Carpe Diem (Seize The Day) 02. Age Of Steam 03. The Pilgrimage 04. Dambusters 05. Remember The Fallen 06. Super Nova 07. Lady In Gray 08. All For One 09. Black Is The Night 10. Living On The Limit まあ、毎度の事ですが、僕は国内盤を手にしたいので、国内盤のINFOをキャッチするまでは …続き 585. HIGASHI (2022-01-30 10:22:43) ≪祝国内盤発売!≫ いよいよ今週2月4日には輸入盤が発売されますが、国内盤もルビコンミュージックから2月16日に発売予定のようですね。早速、ネットで新譜予約を済ませました♪ 邦題は「鋼鉄の瞬間」です。ネットで、SAXON 鋼鉄の瞬間 で直ぐに見つける事ができますよ。 輸入盤と違うところは、対訳付き・作品レビュー付き・“Killing Ground”のライブバージョン付きというところで、2,500円、安い(笑) 今回はルビコンミュージックさん、本当にありがとうございます。HPを見てみるとDEMONの話題満載。あ~、昔フランスのカレアレーベルでもDEMONと一緒だったんですよね~。歴史は繰り返すんですね(笑) →同意(0) 586. HIGASHI (2022-02-27 08:38:36) ≪CARPE DIEM≫ 遂に2月16日に国内盤も発売されましたが、新譜は2月12日付けの全英アルバムチャートでも17位にランクインするなど好リアクションを得ているようですね♪ また聴き込めていない状態ですが、新譜はSAXONの歴史の中でも傑作と呼ばれる内容になっていると思います。 ヘヴィメタルの魅力はやはりギターのリフやソロにあると思うのですが、新譜はとにかく2人のギタリストが正にヘヴィメタルの神髄に迫ろうと渾身のリフやソロを聴かせてくれます。プロジューサーがジューダスプリーストのアンディ・スニープであるのも大きく影響しているんだと思いますが、どの曲もスリリングなイントロで始まり、流麗なギターソロを展開します。まるでギタリストとプロデューサーが真剣勝負しているかのような闘気が全編を覆っており、アルバムのどこにも隙が見当たりません。 もちろん主人公たるビフ …続き 587. 名無し ★★★ (2023-04-08 17:50:35) higashiさん、お久しぶりです。 最近はうにぶさんの複垢ばかりですね。 又はヒガシでお願いします。 共闘しましょう(爆) 588. HIGASHI (2024-01-30 19:49:39) ≪祝 新譜発売!≫ 失恋船長さん、早速の書き込みありがとうございます! さて、遂に明日、1月31日にルビコンから国内盤新譜が発売されます。 神様、仏様、ルビコン様♪ 前作に続き、本作も取扱って頂き、本当にありがとうございます。僕は悩まず国内盤を予約いたしました。気になる新譜データは以下の通りです。 タイトル:“Hell Fire And Damnation ~天誅のヘル・ファイア~ “ <収録曲> 01. The Prophecy 02. Hell, Fire And Damnation 03. Madame Guillotine 04. Fire And Steel 05. There's Something In Roswell 06. Kubla …続き