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ヘヴィメタル/ハードロック
アーティスト分類-ABC順
G
GUILD OF AGES
Citadel (2001年)
1. Wicked Game (5)
2. Losing My Religion (3)
3. From Now On (2)
4. Until the End (3)
5. This Could Be You (0)
6. Reaching Out (2)
7. That's Why (0)
8. How Many Times (3)
9. Feeding the Fire (2)
10. How Can I Just Say (0)
SO THE COULD BE YOU (6)
How Can I Say (2)
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解説


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1. Wicked Game, 2. Losing My Religion, 3. From Now On, 4. Until the End, 5. This Could Be You, 6. Reaching Out, 7. That's Why, 8. How Many Times, 8. Feeding the Fire, 9. How Can I Just Say, 9. SO THE COULD BE YOU, 10. How Can I Say


コメント・評価

Recent 20 Comments

1. 火薬バカ一代 ★★ (2010-01-30 10:59:00)
コロラド州出身で、AXEのボビー・バースのバックアップを受けてデビューを飾ったメロディアスHRバンド、
CAUGHT IN THE ACT改めGUILD OF AGESが'01年に発表した3rdアルバム。(CITA時代も含めると5枚目のスタジオ作)
バンド名を巡ってポップ・グループと揉めた事がトラウマになったのか(?)、改名以降の彼らはどんどん
ヘヴィな方向へと歩みを進め、『神聖なる城塞』という欧州メロパワ・バンドばりの仰々しい邦題が
付けられた本作も、そのタイトルに相応しく、更にHM路線へと踏み込んだ内容に仕上がっている。
尤も、フックの効いた哀メロ作りの上手さには定評あるバンドゆえ、大味だったり無機質だったりする印象は全くなく、
特に今回は、ボビー・バースの伝手でJADED HEARTのマイケル・ボーマン(今や立派なグラミー賞ノミネート・シンガー)

…続き

2. 失恋船長 ★★ (2010-02-20 05:58:00)
アメリカンメロディアスハードロック勇者、以前はCAUGHT IN THE ACTという名前で活動していた彼らの通産5枚目のアルバムにて最高傑作をご紹介します
普遍の魅力溢れるメロディとロック然とした躍動感がメリハリを与え緊張感をすら漂い聞き手を魅了します、US産なのに仄かな湿り気が感じられ叙情派メロディアスHM/HRサウンドが好きな方なら必ずや気に入るでしょう、北欧産ほど糖度も低く、あくまでも良質なメロディを生かすアレンジを心がけた曲作りが映え、随所に盛り込まれるコーラスハーモニーの美麗さにはため息がでます。地味だがこういったバンドを紹介する為にこのようなサイトがあるような気がします、哀メロ派必聴の名盤ですよ

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