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国内ミュージシャン
て
東京事変
スポーツ (2010年)
解説
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1. 生きる, 2. 電波通信, 3. シーズンサヨナラ, 4. 勝ち戦, 5. FOUL, 6. 雨天決行, 7. 能動的三分間, 8. 絶体絶命, 9. FAIR, 10. 乗り気, ....
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. 帰ってきた男 ★★ (2010-03-18 01:58:00)
出来の良し悪し以前に、
どこか振りきれた印象を抱かせる。
"地均し"が終わった証か。
ハードな「教育」、
オルタナティヴでミステリアスな「大人」、
ポップながらバンドとして実験だった「娯楽」。
どれも事変らしいが、
結果的に特化した性質を
持っていた。
「スポーツ」は、それらを無理なく引き受けた感じ。
内容としては、
音楽的負けん気の強いメンバーがいるバンドらしい「生きる」、
刃田の猛烈だがカタルシスのあるビートと、
奇怪なサウンドスケープが痛快な「電波通信」、
…続き
2. まろまろぷろん ★★ (2010-11-30 14:54:09)
洒脱な印象。悪く言えば、生々しさがない、インパクトに欠けるかな。
それでもカッコイイです。
「生きる」で並々ならぬオーラを感じて、一気に引き込まれた。
「極まる」も濃い。逝ってしまいそうな感じが好き。
キャッチーなスピードチューンも爽快で気持ちいいです。
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3. オリンピア ★★★ (2013-11-20 01:45:39)
極限まで研磨した
正に、ロック・ダイヤモンド。
「教育」のような
歪んだギターでガーンとやるロックが
上腕二頭筋などを駆使したものとしたら、
これは
鍛え上げた体幹によって鳴るロック。
IQは高いが
ちゃんとポップで
ロックなスリルもたっぷりだし、
何より曲が非常に粒揃いな
ひとつの到達点と言える傑作。
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