この曲を聴け!
80年代 | 90年代 | D | ドイツ | ドラマティック | ポップ/キャッチー | メロディック | 産業ロックDOMINOE
Keep in Touch (1988年)
解説
外部リンク
"Keep in Touch" を YouTubeで検索 | Amazonで検索 | googleで検索 | Youtube Musicで検索
登録されている3曲を連続再生(曲順) - Youtube
1. The Approach, 1. Family Man, 1. Gettin' Hot, 1. I Don't Know, 1. The Dice, 1. Here I Am, 1. Let's Talk About Life, 1. Miracle, 1. Touch, 2. The Friend, 2. No More Lies, 3. The End, 3. Here I Am, 3. Let's Talk About Life
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. 火薬バカ一代 ★★★ (2021-05-04 00:38:09)
ドイツ出身で、紅一点のKey奏者を含む6人組DOMINOEが'88年に残した1stアルバム。本国ドイツや隣国スイスではかなりのヒットを記録したこともあり、今でも根強い人気を誇る1枚で、帯付の国内盤CDが中古盤屋にて、5桁のプレミア価格で売りに出されているのを見かけたこともあるぐらいですよ。
一昔前の国産RPGのオープニング曲みたいなイントロからスタートする本編で披露されているのは、シンセをふんだんに取り入れて透明感を演出するAOR/産業ロック寄りのメロハー・サウンド。ダンサンブルなビート、角を出来るだけ削りソフティケイトされた音作りは80年代ど真ん中といった趣きで今聴くと多少の古臭さが漂いますし、同ジャンルに属する英米の一線級バンドと比べると、シンガーにはもうワンランク上の歌唱力を求めたくなるというのが正直なところ。決して下手というわけではないのですが…。
しかし、後にプロデ
…続き
MyPage