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70年代 | 80年代 | 90年代 | M | ドラマティック | ブリテン | プログレッシブロック | プログレッシヴ | ポップ/キャッチー | メロディック | 産業ロック | 叙情/哀愁
MAGNUM
Into the Valley of the Moonking (2009年)
1. Intro (0)
2. Cry to Yourself (2)
3. All My Bridges (2)
4. Take Me to the Edge (0)
5. The Moon King (3)
6. No One Knows His Name (2)
7. In My Mind's Eye (0)
8. Time to Cross That River (3)
9. If I Ever Lose My Mind (0)
10. A Face in the Crowd (0)
11. Feels Like Treason (0)
12. Blood on Your Barbed Wire Thorns (0)
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解説


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1. Intro, 1. Cry to Yourself, 1. All My Bridges, 2. Take Me to the Edge, 2. The Moon King, 2. No One Knows His Name, 3. In My Mind's Eye, 3. Time to Cross That River, 4. If I Ever Lose My Mind, 4. A Face in the Crowd, 5. Feels Like Treason, 5. Blood on Your Barbed Wire Thorns


コメント・評価

Recent 20 Comments

1. 火薬バカ一代 ★★ (2010-06-08 22:32:00)
再結成以降の作品は、細々とながらもちゃんと国内盤が出ていたので今回も期待していたのだが、
結局リリースが見送られてしまった'09年発表の14thアルバム。イマジネーションをかき立てられる
アルバム・タイトルに、名匠ロドニー・マシューズが手掛けた美麗なアートワーク、それに何より、
英国のバンドならではの湿り気と、淡くファンタジックな色合いに包み込まれた重厚な叙情HRサウンドは
相変わらずハイクオリティな内容を誇っているだけに、何とも勿体ないの話じゃありませんか。
初期ドラマティック路線への回帰の姿勢も感じられた前作『PRINCESS ALICE AND THE BROKEN ARROW』に比べると、
本作は幾分シンプルでポップな作風ながら、暖かみに溢れた音色でよく歌うトニー・クラーキンのGと、
華やか且つ上品なマーク・スタンウェイのKey、そして英

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