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AGONIA RECORDS | CANDLELIGHT RECORDS | G | アメリカ | アメリカンロック | フランス | ブラックメタルGLORIOR BELLI
Meet Us at the Southern Sign (2009年)
解説
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1. Once in a Blood Red Moon, 2. The Forbidden Words, 2. Swamp That Shame, 3. There Is but One Light, 4. My True Essence, 4. In Every Grief-Stricken Blues, 5. Nox Illuminatio Mea, 5. The Blazing Darkness (of Luciferian Skies), 5. Fivefold Thought, 6. Fires of the Sitra Ahra, 7. Meet Us at the Southern Sign
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. Usher-to-the-ETHER ★★★ (2010-06-14 21:56:00)
2009年発表の3rd。
Southern LordからCandlelightに移籍してのリリース。
前作「Manifesting the Raging Beast」では、DEATHSPELL OMEGAの「Si Monumentum~」アルバムの様式を踏襲し、若干キャッチーに仕上げたような邪悪で高品質な作風で、ブラック好きからは将来を楽しみにする声も多く上がっていましたが…今作もプレイボタンを押すと、「Si~」期のDSO的な不穏なリフが流れ始め、Mikko Aspaを少し歌詞の発音を明瞭にしたような低音デス声が入り、今作でも安心してブラックの本質を衝いた作品を聴けるな…と思っていたら…。
一分も経たない内に、不穏なメロディに混じってブルース的な、渋みの効いた乾いたメロディが挿入されて面食らいました。これは、デザートロックとかサザンロックと呼ばれる音楽性
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