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A | KYRCK PRUDUCIONS | ゴシックメタル | ブラックメタル | メロディック | 叙情/哀愁 | 北欧ANCIENT
Night Visit (2004年)
解説
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1. Envision the Beast, 2. Rape the Children of Abel, 2. Horroble, 3. Night Visit, 3. Lycanthropy, 4. Night of the Stygian Souls, 4. Fuel the Flames, 5. The Truth Unveiled, 6. The Arctic Mirage, 7. Out in the Haunted Woods
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. Usher-to-the-ETHER ★★ (2010-07-03 08:29:00)
2004年発表の6th。日本盤も発売されてます。
作風としては、ブラック特有の摩擦感の強いリフを根幹に、メロデス/メロブラ的なメロディアスなリードギター、ゴシック的な雰囲気を醸し出すキーボード、パンキッシュでキャッチーなリズムなど、様々な要素を取り入れて展開するメロディック・ブラック。
様々な要素を取り込みながらメロブラとして完成度の高い作風に仕上げている音は、個人的にはAGATHODAIMON辺りを連想します。音質は少し高音域のシャーシャー感強めですが、割と聴きやすく仕上がってる音だと思う。
ゴシックやブラックのカルトホラー的な暗黒美と、パンキッシュでキャッチーなリズムが同居する作風は、私的には邪悪さよりもシアトリカルでダーティな暗黒性を感じるんですよね。ある意味、ブラックンド・スラッシュが度々表現する、B級ホラー的世界観に近いのかとも思う。ヴ
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