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10年代 | 90年代 | | ゴシックメタル | パンク/ハードコア | ヴィジュアル系 | ヴィジュアル系/準V系 | 日本
黒夢
FAKE STAR〜I'M JUST A JAPANESE FAKE ROCKER〜 (1996年)
1. Noise Low3 (0)
2. FAKE STAR (43)
3. BEAMS -FAKE STAR VERSION- (86)
4. BARTER (28)
5. I 'Sunny's Voice' (0)
6. SEE YOU -FAKE STAR VERSION- (19)
7. Reason of Myself (0)
8. II (0)
9. SEX SYMBOL (2)
10. Cool Girl (3)
11. S.O.S. (9)
12. III (0)
13. Hysteria's (2)
14. ピストル -FAKE STAR VERSION- (18)
15. 夢 (9)
16. [H.L.M] is ORIGINAL (4)
17. IV 'Either Side' (0)
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1. Noise Low3, 1. FAKE STAR, 1. BEAMS -FAKE STAR VERSION-, 1. BARTER, 2. I 'Sunny's Voice', 2. SEE YOU -FAKE STAR VERSION-, 2. Reason of Myself, 3. II, 3. SEX SYMBOL, 3. Cool Girl, 3. S.O.S., 4. III, 4. Hysteria's, 4. ピストル -FAKE STAR VERSION-, 4. , 4. [H.L.M] is ORIGINAL, 5. IV 'Either Side'


コメント・評価

Recent 20 Comments


1. ゆーし ★★ (2003-04-05 20:58:00)
オリジナルアルバムから敢えて一枚選ぶとしたら、これ。
アルバム毎に音楽性を変えていった彼らですが、このアルバムは『feminism』で極めたポップ路線と、後期のパンキッシュな路線が同居しています。そのごちゃ混ぜ具合といい、やたらと打ち込みを多用している事といい、いい意味でも悪い意味でも"猥雑"という印象ですが、結局はこのバンドの魅力はそういう所にあったのだと思うのですよ。一つの所に落ち着く、という事を嫌うというか。だから、一番の代表作もこれなんじゃないかな。
個人的には捨て曲なし!

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2. z-zz ★★ (2003-11-27 22:47:00)
このアルバムから黒夢はラウドでパンクな路線へと進み始めます。
Fake StarやS.O.Sといった疾走曲があっておすすめ。

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3. DRAGONFORCE ★★ (2004-01-16 16:07:00)
今思うと、この頃が一番好きだった。このアルバムはいいですよ~
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4. HELL-BITES ★★ (2004-06-01 20:11:00)
前作に続きオリコン1位獲得の最高傑作。
まず、清春の暴走振りが何とも言えずかっこいい。前作で不満だったギターサウンドもここでは文句なし。以前のメタル的アプローチではないが、パンク的なざらついたギターサウンドになっている。演奏も基本的に上手い人がやっているので流石に安定している。
また、楽曲的には、一つのジャンルに括れない程拡散しているが、散漫な印象がないのは、清春の個性的な声質で統一されているからであろう。前作までの耽美路線と、後期のパンキッシュ路線が上手く融合した感がある。ライヴで定番となった楽曲もたくさん。
人時のベースも、前作以上に自己主張が強くなっている。当時日本のベースヒーローに人時を挙げる人も多かったと記憶している。
ジャパニーズロックしに残るセンセーショナルな作品であるなあ。
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5. dave rodgers ★★ (2005-04-10 13:43:00)
黒夢のオリジナル盤を挙げるならまずコレ。内容充実の作品。

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6. S.M.C. ★★ (2005-07-05 12:44:00)
脱ヴィジュアル系をはかった作品。
この頃の黒夢が1番テレビにも出ていて世間に深く浸透した気がする。
最後まで演奏され続けた「FAKE STAR」収録。
このアルバムの音はデジタルチックでキーボードの音もたくさん入っていますが、人時のベースラインはさらにカッコ良くなり、攻撃的になっていると思う。
僕はこのアルバムを中学で聞いたんですが、「SEX SYMBOL」って題名が1番衝撃だったと思います。

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7. N男 ★★ (2005-08-25 20:58:00)
前作「feminism」とこのアルバムは初登場1位をとったという中期の傑作。
前半はアップテンポな曲でぐいぐい押しといて、後半はミディアムかつスロー路線で聴かせるといった感じ。
HITOKIのベースラインもこの頃から特に好き、2人になってから存在感が増してる。
清春の歌詞が特に挑発的になってきたのもこの辺りから、彼ならではの言葉選びがまた良い味出してる、②とか④とか(笑)
feminismとDrug TReatmentの間の作品なのだが、キーボードの音が派手に導入されているのが特徴。
このアルバムの曲、ライブ音源と全く印象違ってて面白い。
オススメは②、③、④、⑥、⑪、⑭。
[★★★★ ]

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8. スターリン ★★ (2006-05-15 15:54:00)
全編デジタルで浮遊感がただようサイバーパンクって感じでしょうか。
歌詞カードの中華料理店の雰囲気もあり独特の世界観です。
なんか全然違うんだけどKEN ISHIIのアルバムJELLY TONESに近いかなって思います。

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9. 朱雲 ★★ (2009-11-27 18:30:00)
内容が非常に充実しているし、やけにリフが安定している。
ポップすぎるのが玉に瑕なので、Retakeでもしてくれるとうれしい(まぁ叶わぬ思いだが)。

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10. 鶏肉 ★★ (2011-01-11 19:25:58)
人時の出身地であり、清春の出身地の岐阜県多治見市の隣町の土岐市のブックオフで見っけたので購入しました。価格なんと250円!(汗)
複雑な心境ですが、帰りに聴いてったらめっちゃカッコよかったので逆に得した気分(^^)
ここまでキーボードを多用したアルバムは他にはないハズなのにこのセンス!!俺は勝手に「凶暴化したT.M.Revolution」ということにしている!!(笑)
とはいえバンドサウンドも全部カッコいいんだなこれが。ドラムだけでも聴いてて気持ちいいくらい。

でも一番カッコいいのはポップと見せかけといてシャウトしまくるこの音楽性そのものだと思います!
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11. めあ ★★★ (2011-06-23 00:01:43)
まずこの作品で前作とまず大きく違うのは歌唱だと思う。
シャウトが前面に出てきて非常にパンキッシュ。
でもどこかにまだ黒夢のポップらしさが共存してる。
その絶妙な絡みがこのアルバム最大の魅力。

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