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D | ドラマティック | メロディック | メロディックデス | 叙情/哀愁DESTROY DESTROY DESTROY
Battle Sluts (2009年)
解説
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1. The Second Coming, 2. Battle Upon the Arctic Plains, 2. Beyond the Scorpion Gate, 2. Realm of Ancient Shadows, 3. Born of Thunder, 4. To Die Without Honor (interlude), 5. The Winged Panther, 6. The Wretched Forrest, 7. The Berserker's Field of Whores, 8. Agents of Hypocrisy, 9. Return of the Geishmal Undead, 10. Battle Slut Drinking Song
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. Usher-to-the-ETHER ★★ (2010-03-02 19:23:00)
2009年発表の2nd。
バンド名が「破壊・破壊・破壊」、アルバムタイトルが「戦う淫売」、そしてジャケが
異形のクリーチャーと一体どんなイカレタ音楽なんだ、と思わせますが(笑)、実は
初期CHILDREN OF BODOMのキラキラメロデスと、ヴァイキングメタルの勇壮でクサい
メロディ、サントラ的なドラマティックな展開を組み合わせたような、デス声入りの
メタルの中ではかなり聴きやすい部類の音。
私はこれ、ヴァイキングかメロデスかと言われたら、明らかに後者に属する音だと思う。
確かにメロディや音使いにはヴァイキングっぽさがあるんですが、ヴァイキングメタルを
聴いているとよく感じられる、神話崇拝的なオカルティズムや、都会離れした自然の
空気感などは余りなく、ヴァイキング的な要素はあくまで曲の劇的さ、かっこよさを
追求するのに使われて
…続き
2. なみん ★★ (2010-07-25 04:17:00)
前作と比べて音も曲もイイです!
はじめの2.Battle Upon the Arctic Plains～3.Beyond the Scorpion Gate
～4.Realm of Ancient Shadows～5.Born of Thunderはどれもよかった!
特に4が印象に残ったかな。
初期Children of BodomやKalmahのようなギターソロでなかなか聴いていて気持ちいいです。
11.The Return of the Geishmal Undeadも終盤のトラックとしてはイイと思いました。
最後の12.Battle Slut Drinking Songは…笑
アメリカ発って聞く前はなめてたけど、ふたを開けたらなかなか。
次にCOB級のキラーチューンを期待したいです!
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