この曲を聴け!
80年代 | 90年代 | M | シンフォニック/シアトリカル | スラッシュメタル | テクニカル | ドイツ | ドラマティック | ネオクラシカルメタル | プログレッシヴ | メロディック | 叙情/哀愁 | 様式美MEKONG DELTA
Wanderer on the Edge of Time (2010年)
解説
外部リンク
"Wanderer on the Edge of Time" を YouTubeで検索 | Amazonで検索 | googleで検索 | Youtube Musicで検索
登録されている13曲を連続再生(曲順) - Youtube
1. Intro - Concert Guitar, 1. Ouverture, 1. A Certain Fool (Le Fou) - Movement 1, 2. Interlude 1 - Group, 3. The 5th Element (Le Bateleur) - Movement 2, 4. Interlude 2 - Group, 5. The Apocalypt - World in Shards (La Maison Dieu) - Movement 3, 6. Interlude 3 - Concert Guitar, 7. King With Broken Crown (Le Diable) - Movement 4, 8. Intermezzo (instrumental) - Movement 5, 9. Interlude 4 - Group, 10. Affection (L' Amoureux) - Movement 6, ....
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. GC8改 ★★ (2010-08-21 23:43:00)
2010年リリースの9th。
ラルフ以外のメンバーが全て入れ替わっており、内容もスラッシュ色が強かった
前作と比べてかなりプログレの要素が強くなっている。
アルバム全体が組曲形式となっており、構成力にも磨きがかかり更に変則リズム
もこれまで以上に多用、クラシックだけではなく所々ジャズ・フュージョンっぽい
フレーズ・リズムも顔を出している。きちんと展開も練られている為、全く飽き
が来ない。
初期DREAM THEATER、WATCHTOWER、CORONERあたりが好きな方はマスト。
これまでの集大成的アルバムであり、最高傑作と言っても過言ではないと思う。
→同意(0)
MyPage