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KAMELOT
Poetry for the Poisoned (2010年)
1. The Great Pandemonium (0)
2. If Tomorrow Came (0)
3. Dear Editor (0)
4. The Zodiac (0)
5. Hunter's Season (0)
6. House on a Hill (0)
7. Necropolis (0)
8. My Train of Thoughts (0)
9. Seal of Woven Years (0)
10. Poetry for the Poisoned, Part I: Incubus (0)
11. Poetry for the Poisoned, Part II: So Long (0)
12. Poetry for the Poisoned, Part III: All Is Over (0)
13. Poetry for the Poisoned, Part IV: Dissection (0)
14. Once Upon a Time (3)
15. Thespian Drama (0)
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解説


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1. The Great Pandemonium, 2. If Tomorrow Came, 3. Dear Editor, 4. The Zodiac, 5. Hunter's Season, 6. House on a Hill, 7. Necropolis, 8. My Train of Thoughts, 9. Seal of Woven Years, 10. Poetry for the Poisoned, Part I: Incubus, ....


コメント・評価

Recent 20 Comments

1. ATOSS ★★ (2010-09-23 06:45:00)
2010年9月発売。
前作から3年もの期間を空け発売された新作。
前作まで、新作発表の度に感じた明確なサウンドの変化が初めて止まった。
進化がないというわけではなく、変化の割合が少なくなった。
The Fourth Legacy、Karma、Epicaと正統派パワーメタルの波に身を投じ、
The Black Haloでよりヘヴィさを求め、
前作Ghost Operaにおいて、ついにKamelotサウンドを完成させた。
その完成度に磨きをかけている。
ほぼ同じ作風なのだが、かといって完全一致かというとそうとも言い切れない。
Karma・Epicaの路線が好きな人からすれば、
それ以降の作風には戸惑いを受けるかもしれないが、
Khan加入作であるSiege Perilousの頃にも既に、
元々ああいう色合いを持っていた。

…続き

2. 名無しメイズ ★★ (2010-10-14 02:17:35)
前作よりはすこしメタルよりにシフトしたきがする。オペラとヘイローの要素が混ざり合ったようなアルバム。
1The Great Pandemoniumは何かとクセになる名曲だし、
5Hunter's Seasonは導入部のギターソロが最高にいい、がサビがイマイチ盛り上がらずキラーチューンになり損ねた感じがする。
14Once Upon A Timeはキャメロットの典型なメロディアスな曲、
7Necropolisは一瞬オジーかと思ってしまう部分がある。


前から思うのだが、曲の導入部のサビを模したギターソロのメロディはとても良い曲が多いのに(Ways To Epica、Silence Of The Darkness)
中間部のギターソロがイマイチな曲が多い、もうすこし即効性のあるメロディをギターソロ部分に配置してくれると、もうひと化けしそうなん
…続き

3. こうかい ★★★ (2010-10-14 22:58:37)
めちゃくちゃいい。
ゴーストオペラがいまいち地味でよくわからなかった私だが、
この作品は本当にぐっとくる。
メロディ、アレンジ、ギターソロ、女性Voとのデュエット、
非常に完成度が高く、カーマ、エピカ路線とは別種の感動をおぼえた。


4. 2g ★★★ (2010-12-12 11:15:04)
完成度の高い作品になったと思う。
前々作や前作に比べ、聴きたい曲が何曲もある(前々作は好きだが)。
それはバラエティーなゲスト陣によるものではなく、メロディーが良さからくるものだと思う。
The Fourth Legathy~Karma~Epicaも好きだけど、今も同じ路線だったら、今と同じ気持ちで聴けたかどうか・・・。
この作品でKAMELOTスタイルが確立したのではなかろうか。
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5. IWSK ★★ (2014-10-10 23:49:20)
世界観は維持出来ているものの今作では目立つ曲がなかったというのが第一印象。これまでの作品の中では一、二位を争うほどメタリックに仕上がっているがシンフォニック度は減退した。新しい要素は取り入れていることは理解出来る。しかし持ち味を上手く生かされていないことについてはいくらか点を引いてしまう。そういう意味ではEpicaのシモーネとのデュエットと四部構成のタイトル曲が一番いい出来だった。またゲストもかなり豪華で特にガスGが参加した⑤はギターソロがかっこいい。このバンドギターソロだけは微妙なのでたまに彼が参加するのもいいだろう。これがカーンの最後の作品となってしまったがゆえ有終の美を飾って脱退してほしかったというのが正直な感想。

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