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CANDLELIGHT RECORDS | D | シンフォニック/シアトリカル | シンフォニック・ブラック | ドラマティック | ネオクラシカルメタル | ブラックメタル | メロディック | 叙情/哀愁 | 神話/神秘DEMONIC RESURRECTION
The Return To Darkness (2010年)
解説
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1. Between Infinity and Oblivion, 2. Where Dreams and Darkness Unite, 3. The Warrior's Return, 4. A Tragedy Befallen, 5. The Unrelenting Surge of Vengeance, 6. Bound by Blood, Fire and Stone, 6. Lord of Pestilence, 7. Dismembering the Fallen, 8. The Final Stand, 9. Omega, I
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. Usher-to-the-ETHER ★★ (2010-09-24 23:46:00)
2010年発表の3rdにして、名門Candlelight移籍作。
インド産とは思えない、辺境色の殆ど無い、非常にクオリティの高いシンフォニックブラックで、CDショップの紹介ではDIMMU BORGIRやLIMBONIC ARTが引き合いに出されてますが…
(最近の)DIMMUが生オーケストラとメタルサウンドの壮大なブレンドで、(初期)LIMBONIC ARTが低音質とキーの洪水で、それぞれ「映像美」を描く傾向が強いのに対し、このバンドはそういう要素も取り入れつつも、非常に物語性に富んだ曲展開を重視している感じ。シンフォブラックであると同時に、エピック・ブラックでもある作風と言える音だと思う。
驚いたのは、シンフォブラック特有の煌びやかな音像に依存し過ぎない、曲自体の構築性の高さ。ABIGAIL WILLIAMS(の1st)ばりの派手なキーボードで聴き手を
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