この曲を聴け！
80年代 | A | アメリカ | ギターヒーロー | テクニカル | ネオクラシカルメタル | ポップ/キャッチー | メロディック | ロックンロール | 正統派 | 有名バンド | 様式美ALCATRAZZ
Disturbing the Peace (1985年)
Painted Lover
解説
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コメント・評価
Recent 20 Comments
1. かつお ★ (2000-10-11 12:51:11)
これもスティーブヴァイのギター技が好きな曲。ビデオで見たんだけど、ミニギターを使ってかなりのピッチ幅のピッチシフトをさせていた。ミニギターを使うことで普通のギターよりピッチ幅が大きく急激になる。たしかアーミングでなく、ネックベンディングだった記憶があるが。
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2. VAST ★★ (2002-11-13 18:10:35)
ゴキゲンな曲なのだが、やはりヴァンヘイレンに聞こえたりするのはアメリカンなヴァイ。
でも、これまたフツーに名曲になるから、流石はアメリカンと言ったところでしょうか。
しかし、ヴァイのギタースタイルって、ヴァンヘイレンに似てるよなぁ。エディだし。
ライトハンドもここまで使いこなせるお方がいるのだから、エディも安泰だよなぁ。
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3. ANBICION 11 ★★ (2012-02-06 04:13:55)
硬軟の落差が巧みな歌唱を活かしたポップな曲でGrahamの声も元気があって爽快。
アルバム全体に言えることだが、控えめなkeyも欠かせない要素になっている。
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4. 唄うひと ★★★ (2015-11-15 22:15:08)
ディブ･リー･ロスのソロ(1st)を聴いてる気分になる曲ですが、コレはコレで素晴らしい！
Alcatrazzはギターばっかり語られますが、やっぱりグラハム･ボネットがいい仕事をしているし、キーボードも洗練されてますから、そのへんを聴いていただきたいです。
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