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00年代 | 10年代 | 80年代 | 90年代 | A | ギターヒーロー | メロディック | 叙情/哀愁 | 正統派 | 日本ANTHEM
Gypsy Ways (1988年)
Cryin' Heart
解説
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コメント・評価
Recent 20 Comments
1. YASU ★★★
ヴォーカルが変わってアンセムが出した、初めてのアルバムからの曲。
捨て曲無しのバンドの曲のなかでも、ずば抜けてかっこいい曲の一つです。
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2. keath ★★★ (2002-08-24 11:55:01)
イントロのキーボードから、突然入るギターにはビックリしました。そしてサビやギターソロ後のメロディの美しさはもう感動的です!
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3. はちべえ ★★★ (2002-12-22 02:29:19)
グラハム・ヴァージョンしか知らない僕ですが、この曲はつぼにはまりました。日本っぽくないHRが堪らない!
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4. しげ ★★★ (2003-04-19 22:45:46)
個人的にはジャパメタ史上最高の名曲です。日本人だからこそ生まれた、哀愁をのせた疾走は彼らならでは。
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5. 泉谷重千代の富士 ★★★ (2003-05-30 22:11:37)
GYPSY WAYSにはいい曲ばかりだ!
今思えば次回作のHUNTING TIMEを予感させる楽曲です。
そうそう、2003現在でこの曲だけグラハム版(HEVEY METAL ANTHEM収録)&英三版(LIVE'MELT DOWN)が聴けるので聴き比べてみよう!
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6. METALER ★★★ (2004-03-14 12:15:34)
これは良い
7. 無しよ ★★★ (2004-06-25 00:49:59)
大好きで仕方ありません。
8. オメガプレス ★★★ (2005-01-23 00:48:50)
どっちかといえば、グラハムヴァージョンのがが好きだが、凄く哀愁漂っててギターソロがかなりかっこいい!どこか懐かしさを感じる。曲の完成度は非常に高い!!!
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9. 松戸帆船 ★★★ (2005-06-18 10:04:02)
名曲揃いのアルバムだが、俺は哀愁と疾走を兼ね備えたこの曲が一番好き。
『HEAVY METAL ANTHEM』や『LIVE MELT DOWN』収録バージョンを聴けば清水のセンスの良さを実感できる。
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10. yuho ★★ (2005-09-08 00:11:52)
いかにもアンセムな歌詞が、たまらなく好きです。一部ではなく、全体にわたって哀愁が漂うところにグッときます。
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11. ルー・ウィリアム ★★ (2006-02-13 14:18:00)
柴田直人は英三が辞めた時点でグラハムを想定して曲を書いてたそうです。それにしてもモロですね!ソロがアームでウニョウニョしてるのが残念です。
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12. メタル伝道師 ★★★ (2006-03-12 21:45:07)
イントロの時点でいい曲だとわかる、哀愁がありながらも
疾走する、まさにANTHEMの為のような曲。
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13. 失恋船長 ★★★ (2007-11-20 10:30:04)
日本人的メロディと熱くほとばしる情熱が昇華されたアンセム流様式美ナンバー。これもグラハムバージョンの方が好き、キッチリ弾いているギターソロがカッコイイので
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14. BurnRise ★★★ (2008-09-24 03:50:44)
森川の歌、ヒロヤのギターリフが、これでもかという哀愁を湛えながら疾走する名曲。
辛い過去を思い出して苦しいときに聴くと、心が燃え上がること請け合いだ。
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15. Dr.Strangelove ★★★ (2009-07-05 02:29:53)
哀愁の名曲
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16. 火薬バカ一代 ★★★ (2011-09-23 22:17:15)
アルバム中盤の山場を飾る疾走ナンバーだが、
ガチガチのHM路線をひた走っていた1st～3rdの頃と比べると、
肩の力が抜けて、より哀愁を帯びたメロディを
「聴かせる」姿勢が感じられる仕上がり。
ポップになったわけではなく、貫禄がついたと表現すべきか。
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17. ZIMMY358 ★★★ (2015-07-05 16:48:14)
「泣きのヴァンヘイレン」ことヒロヤさんのギターソロが真骨頂。。
長いしコピーするのが大変です。
哀愁の疾走ナンバーでツーバスがドコドコいっていますが、
柴田さんも仰るように暑苦しくありません。
この時代のアンセムにしかできない名曲だと思います。
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