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00年代 | 10年代 | 80年代 | 90年代 | A | ドラマティック | ブリテン | プログレッシブロック | プログレッシヴ | ポップ/キャッチー | メロディアスハード | メロディック | 叙情/哀愁 | 洋楽ロック/ブルースASIA
Asia (1982年)
Cutting It Fine
解説
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コメント・評価
Recent 20 Comments
1. JAMES ★★★ (2004-03-11 19:04:32)
僕がASIAを書き込み始めて気がついたことは、1STで唯一書き込まれていなかった曲(意外&ショック・・・)。
メロディアスなイントロではまりました。ASIAでは1番お気に入りのイントロですね。しょっちゅう口ずさんでしまいますよ。
哀愁感漂うフィナーレは印象的です。
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2. エディ ★★★ (2004-09-15 22:38:35)
詠時感~時へのロマン--このアルバムに収録された楽曲全てが超名曲★★★であってもおかしくないが、中でもCutting It Fineはプログレ・ポップス・HR・クラシックを消化した名曲中の名曲として評価されてしかるべき。Maiden・DT・ライチを好むアタクシはノックアウトでした。曲展開は言うまでもなく、ハウ氏の完璧ギター、コンポーザーであることを理解したジェフリー氏のKey・・・熱く涙せよ。
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3. すりっぷのっと ★★ (2004-11-29 01:28:37)
この曲は荘厳であり、緊迫感のようなものが感じられます。後半の曲に相応しい。
曲ラストの神秘的で劇的な雰囲気については何も言うことはありません。素晴らしすぎるフィナーレです。
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4. ふぁうすと ★★★ (2005-04-02 15:37:58)
スティーヴ・ハウ、ジェフリー・ダウンズが大活躍。
緊張感の張り詰めたような演奏から、ドラマティックなフィナーレへ。
荘厳な雰囲気を漂わせるその演奏は、ロジャー・ディーンの絵の雰囲気にピッタリ。
(自分はどちらかというと次作「ALPHA」の絵を彷彿としちゃいますがw)
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5. Kroah ★★★ (2005-08-23 22:24:35)
ポイント低いですねぇ…みなさん泣きメロはお嫌いですか(TT
この曲はイントロとエンディングが最高です。後半部分はANGRAの「LASTING CHILD」のような感じですね。
6. AGFC ★★★ (2007-03-28 11:43:42)
Steve Howeじゃないと作れない曲であり
Steve Howeじゃないと弾けない曲です。
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7. アイーダLOVE ★★★ (2008-09-08 22:18:26)
曲のテンポが遅くてなんとなく緩い印象を受けるけど、とてもスリリングで終始緊張感が絶えない。
しかし3:20から一転して哀愁漂うピアノ・ストリング・ドラムロールでの静かな展開に思わず涙しそうになる。
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8. ムッチー ★★ (2009-05-24 08:18:22)
イントロのアコギから、エレキギターフレーズまで、ハウっぽさが満載で、YESの曲を聴いてるような気分です。
後半からは急に静かになって、最後の曲の"Here Comes The Feeling"のイントロ的な役割を果たしてます。
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9. ハルディン ★★★ (2013-03-16 23:26:14)
Gフレーズにハウならではのセンスが冴え渡る1曲。静かに締めくくるアウトロまで飽きさせない。
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10. MK-OVERDRIVE ★★★ (2017-02-15 07:57:48)
ジェットコースター的な歌メロと演奏によりギリギリ切り詰めたと言うより張り詰めた前半と、邦題"流れのままに"の如く締めくくる後半の落差が楽しめる大曲。
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