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00年代 | 10年代 | 90年代 | C | ドラマティック | ネオクラシカルメタル | パワーメタル | 正統派 | 日本CONCERTO MOON
Gate of Triumph (2001年)
Over and Over
解説
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コメント・評価
Recent 20 Comments
1. VITO ★★★ (2002-12-07 22:58:24)
日本のイングヴェイ・マルムスティンこと、島 紀史がやってくれました。ほんとギター巧いです!高崎 晃・野村 義男よりも?
島 紀史は、日本で十年に一人の逸材でしょう!
長年、島がラブコールを送って加入が決まった、井上のボーカルも声に厚みがありグラハムボネットを彷彿とさせる。
パワフルで島のギターに負けていない。
今後、物凄い作品ができる予感がする。
日本も捨てたもんじゃない!
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2. kotora ★★ (2003-02-02 02:02:12)
これ、確かに良いんですよねぇ。アルバムでは一番好きです。
メロとダイナミズム。島さん最高。Voもなかなかいい。
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3. ponpoko540s ★★ (2003-04-02 00:24:55)
なんだかんだで島君は自然とボーカリストの声質に合ったメロディを書くんだなと思わせた曲です。
尾崎さんでも下山さんでもこの曲の持ち味を活かせないと思っております。
Mr.イングヴェイが良く引き合いに出されますが、作曲に関してはMr.ブラックモア的方法の割合が高いと個人的には思っています。
皆さん。御一聴を。
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4. METALER ★★★ (2003-05-11 14:42:49)
ライヴで一番盛り上がる曲ですね!
5. もじマリオ ★★ (2003-06-18 21:23:46)
井上君はだんだん歌唱力ついていって凄いね。
島さんの曲との相性もいいみたいだし、頑張ってもらいたいです
6. Y&T ★★★ (2003-08-07 13:54:39)
ライブで聞くのが最高です!この曲での島さんと井上さんのタッグは最強です!
7. meteora ★★★ (2003-12-05 22:34:00)
これが収録されているアルバムで一番いい曲!!あの疾走感は外国のバンドでもなかなかないね。
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8. ひーすくりふ ★★★ (2004-02-02 18:47:10)
ヴォーカルに井上貴史氏を迎えたアルバムの第一声がこの曲(注・3曲目ですが、歌入りはこの曲が最初)。
昔聴いたときには、どうも日本人ヴォーカルになじめなかったので、よく分からなかったが、最近聴きかえしてみて、あらためて凄さが分かったような気がしました。
相変わらず、ギター・ソロも炸裂しているし、良い!!
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9. ふく ★★ (2005-07-20 15:00:17)
正直好みの声質ではないがやはり歌唱力はすごい。
もちろんギターも良い。
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10. 悪阻魔Ⅱ ★★ (2005-10-07 02:46:17)
井上氏は地元のアマバンド時代から
応援しているが。プロになれて本当によかったと思う
いや、彼の声と歌唱力なら当然だが、
これからもがんばってもらいたい。
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11. 失恋船長 ★★★ (2007-10-19 05:47:12)
前任者とは違う骨太な声質の井上だからこそ出来た甘いメロなんでけどガッツ溢れるキャッチャーなナンバー、ギターソロもカッコイイし間違いなく彼らの代表曲だと思う。
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12. 愛犬ジョン ★★★ (2010-11-18 18:57:40)
出来が素晴らしい。彼らの音では今のところ一番好きな曲。
井上は声がグラハムしてますね。
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